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アセンションと意識進化
意識が現象を創る
- 出版社在庫情報
- 在庫僅少
- 初版年月日
- 2012年10月
- 書店発売日
- 2012年10月12日
- 登録日
- 2012年9月26日
- 最終更新日
- 2019年7月26日
紹介
アセンション(次元上昇)の年と言われる2012年──
このアセンションピーク時期に向けて、「意識が現象を創る」という新たな科学の
確立を目指す、サトルエネルギー学会・意識科学研究会の多士済々のメンバーが、
渾身の力を奮って書き記したメッセージ。
原発事故、気候変動、自然災害、世界経済と政治の不安定……。
曲がり角の時代を控えた現在、人の意識がイメージとなり、集合意識が現象を創る。
人びとが明るい意識とイメージをもつことで、明るい世界の創出を……。
目次
第1章 アセンションと意識進化についての意識科学的考察
サトルエネルギー学会理事・学術委員長 意識科学研究会事務局長 前田 豊
第2章 “いのち”の観察と科学(生命力と波動性) イキイキライフ研究会代表 古川 彰久
第3章 「意識とゆらぎ」 日本ライブセラピー協会 代表 朝日 舞
第4章 主観の時代へ サトルエネルギー学会理事 鈴木 俊輔
第5章 「意識転換・氣づき&人間卒業」の提案 宇宙生命研究所代表 井上 恒弘
第6章 愛が癒す──アセンションする人、残される人 リラ研究グループ自然音楽研究所会長 山波 言太郎
第7章 生命進化は意識によって引き起こされる──生物を観察して意識に関する大疑問を解く
小川歯科医院長 小川 博章
第8章 前世療法がいかに覚醒を促すか──心理療法として施すワイス式退行催眠療法の臨床からの潜在意識研究
ヒプノセラピスト 大槻 麻衣子
第9章 新生(神聖)日本が世界を変える 人間科学研究所所長・意識科学研究会座長 米田 晃
上記内容は本書刊行時のものです。