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a:9:{s:12:"shoshi_title";s:22:"日本大神楽事典 ";s:11:"shoshi_isbn";s:17:"978-4-7791-1256-0";s:16:"shoshi_publisher";N;s:11:"description";s:302:"2006年9月刊行書籍の『改訂増補版』。無形民俗文化財に指定されている大神楽。《その素晴らしさを後世に伝えること。それが使命》という著者が「伊勢」「江戸」「水戸」三派の大神楽に関する芸能・歴史を一冊に纏めた。";s:6:"author";s:27:"柳貴家 勝蔵(著/文)";s:10:"publishers";s:9:"彩流社";s:9:"publisher";N;s:9:"productor";s:9:"彩流社";s:12:"release_date";i:1176217200;}

日本大神楽事典 改訂増補

柳貴家 勝蔵(著)
発行:彩流社

A5判   183頁  上製
定価 3,000円+税

ISBN 978-4-7791-1256-0   C0076
在庫僅少(出版社情報)

奥付の初版発行年月 2007年4月
書店発売日 2007年4月11日

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紹介

著者・勝蔵は大神楽の芸を「舞」「曲芸」「話術」「音楽」に分ける。伊勢・江戸・水戸、それぞれの土地柄、生活様式、風俗、信仰などによって芸の違いがあり、その違いを明確にした。先達の間違いを修正した。たとえば江戸太神楽に茶番劇はなかった。茶番劇は江戸では茶番師という芸人が演じていたからだ。一方、水戸には茶番師がいなかったため、大神楽に取り入れ演じるようになった。今も昔もご贔屓を得て大神楽を披露することは難しい。だからこそ、水戸では演目を増やすことが重要だった。また、茶番劇がどのようなものであったのかを知ることは難しい。だが、勝蔵社中には古い時代の茶番劇が伝承されている。水戸大神楽の特徴は演目が豊富なことだ。これからも、水戸大神楽の芸や芸態を後世に伝えていこうと社中の大神楽師は日々研鑽を続けている。

版元から一言

(社)日本図書館協会 選定図書

著者プロフィール

柳貴家 勝蔵(ヤナギヤ カツゾウ)

茨城県水戸市生まれ。父は二代目柳貴家正楽。ものごころついたときから大神楽の芸を仕込まれ、学業を終え、15歳で正式に大神楽師となる。水戸藩徳川家御用神楽15代家元(水戸大神楽総本家家元)。日本大神楽協会副会長。茨城県太神楽協会第6代会長。【連絡先】柳貴家勝蔵芸能事務所[URL]http://www.mitodaikagura.co.jp[E-mail]yanagiya@mitodaikagura.co.jp

上記内容は本書刊行時のものです。