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a:9:{s:12:"shoshi_title";s:49:"BEKIRAの淵から 証言・昭和維新運動 ";s:11:"shoshi_isbn";s:17:"978-4-7744-0601-5";s:16:"shoshi_publisher";N;s:11:"description";s:1085:"昭和初期、政治家や資本家などの特権階級が権力をほしいままにした時代、庶民の生活は窮乏していた。そんななか、国家の変革・改造を目指し、命を懸けて立ち上がった人たちがいた――。 30歳になったばかりの鈴木邦男氏が、これらの当事者(昭和維新の実行者)たちに取材・執筆した貴重な記録が、約40年ぶりに、改定・増補版として復活! (原著:島津書房刊『証言・昭和維新運動』1977年) 革新精神の神髄に迫る! 本当の「維新」とはなんなのか? 人を知り、歴史に学び、現在を考える。 研究資料として価値があり、読み物としても十分に迫力ある1冊。 以下の重要人物にも言及されている。その実像とは? 頭山満、内田良平、堺利彦、山川均、平沼騏一郎、北一輝、大川周明、権藤成卿、朝日平吾、高畠素之、徳川義親、西田税、佐郷屋留雄、児玉誉士夫、辻政信、三島由紀夫、重信房子 ";s:6:"author";s:17:"鈴木 邦男()";s:10:"publishers";s:9:"皓星社";s:9:"publisher";N;s:9:"productor";s:9:"皓星社";s:12:"release_date";i:1427814000;}

BEKIRAの淵から 証言・昭和維新運動

社会一般 ラノベ

鈴木 邦男(編著 | 編著)
発行:皓星社

四六判   328頁  並製
定価 2,000円+税

ISBN 978-4-7744-0601-5   C0036
在庫あり(出版社情報)

奥付の初版発行年月 2015年4月
書店発売日 2015年4月1日
登録日 2015年3月12日

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紹介

昭和初期、政治家や資本家などの特権階級が権力をほしいままにした時代、庶民の生活は窮乏していた。そんななか、国家の変革・改造を目指し、命を懸けて立ち上がった人たちがいた――。
30歳になったばかりの鈴木邦男氏が、これらの当事者(昭和維新の実行者)たちに取材・執筆した貴重な記録が、約40年ぶりに、改定・増補版として復活!
(原著:島津書房刊『証言・昭和維新運動』1977年)

革新精神の神髄に迫る!
本当の「維新」とはなんなのか?
人を知り、歴史に学び、現在を考える。
研究資料として価値があり、読み物としても十分に迫力ある1冊。

以下の重要人物にも言及されている。その実像とは?
頭山満、内田良平、堺利彦、山川均、平沼騏一郎、北一輝、大川周明、権藤成卿、朝日平吾、高畠素之、徳川義親、西田税、佐郷屋留雄、児玉誉士夫、辻政信、三島由紀夫、重信房子

目次

第一部 当事者が鈴木邦男に語った「私の昭和維新」
 1 老壮会・嶋野三郎氏に聞く
 2 三月事件・清水行之助氏に聞く
 3 血盟団事件・小沼広晃氏に聞く
 4 五・一五事件・川崎長光氏に聞く
 5 神兵隊事件・片岡駿氏に聞く
 6 士官学校事件・次木一氏に聞く
 7 二・二六事件・末松太平氏に聞く
 8 元血盟団・重信末夫氏に聞く
 9 三上卓氏の門下生・青木哲氏に聞く

第二部 鼎談・対談で検証する昭和維新運動
 1 「維新運動」を語る 赤尾敏・津久井龍雄・猪野健治(司会)
 2 維新運動の本流をさぐる 影山正治・三上卓・毛呂清輝
 3 反共右翼からの脱却 野村秋介・鈴木邦男

発言者略歴

解説 鈴木邦男 

前書きなど

鈴木邦男氏「はじめに」より
「愛国者」を自任する保守主義者や民族排外主義者たちこそ、命を懸けて昭和維新運動を闘い、激動の時代を生き抜いてきた人たちの生の声を聞くべきだ。日本を愛するとはどういうことか。変革運動とは何か。右翼の本質はどこにあるのか。物事をどう判断し、どんな覚悟を持って行動するべきか。そうした問いに対する答えがここにある。

版元から一言

書名の「BEKIRA」(汨羅)とは?
五・一五事件で犬養毅首相を襲撃した三上卓(海軍軍人)が作詞・作曲した歌の冒頭に出てくる中国の地名。この歌は、「青年日本の歌」とも「昭和維新の歌」とも呼ばれる。中国春秋時代・楚の屈原は知略に優れ、剛勇の人だったが、君側の讒言によって政権を追われた。屈原は二君に仕えることなく、遂には楚の将来に絶望し、汨羅の淵に身を沈めた。三上は、この屈原の姿に自らの境遇と心情を重ねている。

著者プロフィール

鈴木 邦男(スズキ クニオ)

1943 年、福島県郡山市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。
在学中から右翼・民族派運動に関わる。70 ~ 74 年産経新聞社勤務。72 年、新右翼団体「一水会」を結成、99 年まで代表を務め、現在は顧問。作家として、また、塾講師、トークイベントの講演者・パネリストとしても活躍中。テロリズムを否定し、言論での闘いを主張。読書は、年間400 冊を超える。
著書に『愛国者は信用できるか』(講談社現代新書)、『新・言論の覚悟』(創出版)、『〈増補〉失敗の愛国心』(イースト・プレス)、『愛国と憂国と売国』(集英社新書)、『「連合赤軍は新選組だ!」 その〈歴史〉の謎を解く』(彩流社)などがある。また、坂本龍一氏との対談『愛国者の憂鬱』(金曜日)、孫崎享氏との対談『いま語らねばならない戦前史の真相』(現代書館)、内田樹氏との対談『慨世の遠吠え 強い国になりたい症候群』(鹿砦社)がある。

上記内容は本書刊行時のものです。