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映画批評真剣勝負
僕が映画に夢中になった日々《映画論篇》
発行:近代映画社
新書判
定価
900円+税
- 書店発売日
- 2013年3月26日
- 登録日
- 2015年8月13日
- 最終更新日
- 2015年8月13日
紹介
いまは亡き映画評論家・荻昌弘さんの名著『映画批評真剣勝負/僕が映画に夢中になった日々』を分冊で新書化する企画の第2弾。前回の《作品鑑賞篇》に続き、今回はチャールズ・チャップリン論、ジェームズ・ディーン論、さらには映画批評とは何かという根本的な問題にまで切り込んだ、“映画評論家・荻昌弘”の真骨頂ともいえる論集になっています。
上記内容は本書刊行時のものです。