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日航機事故の謎は解けたか 御巣鷹山墜落事故の全貌

文芸 ラノベ

北村 行孝(著), 鶴岡 憲一(著)
発行:花伝社

A5判    並製
定価 2,500円+税

ISBN 978-4-7634-0749-8   C0036
在庫あり(出版社情報)

奥付の初版発行年月 2015年8月
書店発売日 2015年8月13日
登録日 2015年7月29日

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書評掲載情報

2015-11-01 読売新聞  

紹介

・今年でちょうど30年目の夏を迎える、犠牲者520名、史上最悪の航空機事故である日航機123便墜落事故。事故原因は「ボーイング社の修理が不適切だったことに圧力隔壁の損傷」とされていますが、救助活動の遅れやわかりにくい原因特定プロセスなどに起因して多くの謎が残されており、ミサイル追撃説や要人暗殺説などの陰謀論すら噴出しています。
・本書は事故発生当時から綿密な取材を積み重ねてきた元読売新聞社会部の2人によるもので、30年の取材成果により当時の禁断の舞台裏を公にします。緊張感みなぎるボーイング社とJALの探り合い、救助遅延の理由、情報秘匿を課された調査委員会の立ち位置を明らかにするなど、今だから明かせる情報の数々が満載されています。加えてここでしか見られない貴重な写真も多数収録しています。
・調査委員会の当事者や著名な航空学者のインタビューを多数掲載し、巻末資料も充実させるなど、一級の価値を持った決定版です。

目次

第1章 事故概要・事故調査概要
第2章 謎は解けたか・残された課題
第3章 インタビュー

著者プロフィール

北村 行孝(キタムラ ユキタカ)

1950年、三重県生まれ。電気通信大学物理工学科卒。
読売新聞社社会部、科学部をへて論説委員(科学技術担当)、科学部長などを歴任。
2010年から東京農業大学教授(応用生物科学部)。NPO法人「航空・鉄道安全推進機構」理事。
著書に「悲劇の真相 日航ジャンボ機事故調査の677日」(共著、読売新聞社)、
「日本の原子力施設全データ 「しくみ」と「リスク」を再確認する」(共著、講談社ブルーバックス)など。

鶴岡 憲一(ツルオカ ケンイチ)

1947年、群馬県生まれ。東京教育大学文学部卒。
読売新聞社会部、解説部等をへて東京本社編集委員、内閣府消費者委員会消費者安全専門調査会委員、
消費者庁「事故調査機関の在り方に関する検討会」委員、上智大学と日本大学の講師等を歴任。
著書に「メディアスクラム 集団的過熱取材と報道の自由」、共著に「日本の情報公開法 抵抗する官僚」(花伝社)、
「消費者事故調 その実像と将来像」(学文社)など。

上記内容は本書刊行時のものです。