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a:9:{s:12:"shoshi_title";s:35:"なるほど! 心理学調査法 ";s:11:"shoshi_isbn";s:17:"978-4-7628-2990-1";s:16:"shoshi_publisher";N;s:11:"description";s:4841:"◆第3巻の特徴◆ 身近でなじみ深い研究法の一つであるが,心を測定する「ものさし」を標準化し,信頼できるデータを得ることは容易ではない。サンプリングや研究倫理に関する諸問題から,心理尺度のつくり方・つかい方まで,基礎的な内容を丁寧に概説。コラムと応用編では,翻訳法やオンライン調査など知っておくと便利な知識や手法も紹介する。 ◆第3巻 はしがき(一部抜粋)◆ 本書は,4部構成になっており,第1部では,調査法の特徴や意義,研究手法や研究倫理に関する諸問題を概観しながら調査法の基礎について解説した。第2部では,調査法の実習として「心理尺度をつくる」過程を取り上げ,心理尺度作成の一般的な作業の流れとともに各章を設定し,実際の研究例を学びながら心理尺度が完成するまでの過程を解説した。第3 部では,第1部,第2部での学びをふまえて,実際に「心理尺度をつかう」ことをとおして調査法の理解と実施するうえで必要な基礎力の向上を目指して,調査法の代表例として SD 法,経験抽出法,オンライン調査を紹介した。最後に,第4 部では,「心理尺度をつくる」「心理尺度をつかう」の応用編として翻訳法,対象者の特性に応じた調査法,比較文化研究における調査法,郵送調査法を取り上げ,調査法の応用力と実践力の向上を目指した。なお,本文中の太字は学習するうえで重要な用語であり,調査法に関連した興味深いトピックスや知っておくと研究法の学びが深まる知識などはコラムとして紹介した。 ◆主なもくじ◆ -第1部 調査法の基礎 第1章 心理学における調査法  Column 1 調査法の歴史:IQ と人種差別・偏見  Column 2 概念的再現研究 第2章 調査法に関する諸問題 -第2部 調査法の実習「心理尺度をつくる」 第3章 何をつくるのかを考える:測定概念の明確化と質的データの収集 Column 3 質的データのクロス表に基づく分析:双対尺度法 第4章 項目をつくる:質問項目の作成と内容的妥当性の検討  Column 4 リッカート法 第5章 調査票をつくる:調査票の作成と調査の実施方法  Column 5 顕在的・潜在的な知識や態度を測る 第6章 項目を選ぶ:項目の選定とその手法  Column 6 因子分析の2 つの方法  Column 7 探索的因子分析における相関関係の意味 第7章 心理尺度をつくる:信頼性,妥当性の検討  Column 8 心理尺度にはどの程度の項目数が必要か? -第3部 調査法の実習「心理尺度をつかう」 第8章 SD 法 第9章 経験抽出法 第10章 オンライン調査  Column 9 オンライン調査サイト  Column 10 データベースの活用法 -第4部 「心理尺度をつくる」「心理尺度をつかう」応用編 第11章 翻訳法  第12章 対象者の特性に応じた調査法 第13章 比較文化研究における調査法  Column 11 項目反応理論:IRT 第14章 郵送調査法  Column 12 郵送調査の返送用封筒に残された情報 ◆◆◆『心理学ベーシック』全5巻紹介◆◆◆ 心のはたらきを科学的に見つめるまなざしを養い,「自らの手で研究すること」に力点をおいたシリーズ -シリーズ監修 三浦 麻子- 第1巻 なるほど! 心理学研究法 三浦麻子 著 第2巻 なるほど! 心理学実験法 佐藤暢哉・小川洋和 著  第3巻 なるほど! 心理学調査法 大竹恵子 編著  第4巻 なるほど! 心理学観察法 佐藤 寛 編著  第5巻 なるほど! 心理学面接法 佐藤 寛 編著 ◆◆◆「心理学ベーシック」シリーズ刊行にあたって(一部抜粋)◆◆◆ 「心理学を学ぶこと」をめぐる状況は,2015年に国家資格「公認心理師」の制度化が決まったことによって大きな岐路に立った。-略- しかしわれわれは,心理職としての現場での実践を有為なものとするためには,何よりもまず,心理学諸領域の基礎的な知見や理論を学び,それらをふまえて自らテーマを設定して研究を計画し,収集したデータを分析・考察するという一連の科学的実証手続きを遂行するためのスキルとテクニックを習得することが必要だという強い確信をもっている。";s:6:"author";s:37:"三浦 麻子  (監修)…他4名";s:10:"publishers";s:15:"北大路書房";s:9:"publisher";N;s:9:"productor";s:15:"北大路書房";s:12:"release_date";i:1504537200;}

心理学ベーシック第3巻

なるほど! 心理学調査法

三浦 麻子 (監修), 大竹 恵子(編著 | 編著), 一言 英文(著), 田渕 恵(著), 箕浦 有希久(著)
発行:北大路書房

A5判   192頁  並製
価格 2,200円+税

ISBN 978-4-7628-2990-1   C3311
在庫あり(出版社情報)

奥付の初版発行年月 2017年9月
書店発売日 2017年9月5日
登録日 2017年8月2日

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紹介

◆第3巻の特徴◆
身近でなじみ深い研究法の一つであるが,心を測定する「ものさし」を標準化し,信頼できるデータを得ることは容易ではない。サンプリングや研究倫理に関する諸問題から,心理尺度のつくり方・つかい方まで,基礎的な内容を丁寧に概説。コラムと応用編では,翻訳法やオンライン調査など知っておくと便利な知識や手法も紹介する。

◆第3巻 はしがき(一部抜粋)◆
本書は,4部構成になっており,第1部では,調査法の特徴や意義,研究手法や研究倫理に関する諸問題を概観しながら調査法の基礎について解説した。第2部では,調査法の実習として「心理尺度をつくる」過程を取り上げ,心理尺度作成の一般的な作業の流れとともに各章を設定し,実際の研究例を学びながら心理尺度が完成するまでの過程を解説した。第3 部では,第1部,第2部での学びをふまえて,実際に「心理尺度をつかう」ことをとおして調査法の理解と実施するうえで必要な基礎力の向上を目指して,調査法の代表例として
SD 法,経験抽出法,オンライン調査を紹介した。最後に,第4 部では,「心理尺度をつくる」「心理尺度をつかう」の応用編として翻訳法,対象者の特性に応じた調査法,比較文化研究における調査法,郵送調査法を取り上げ,調査法の応用力と実践力の向上を目指した。なお,本文中の太字は学習するうえで重要な用語であり,調査法に関連した興味深いトピックスや知っておくと研究法の学びが深まる知識などはコラムとして紹介した。

◆主なもくじ◆
-第1部 調査法の基礎
第1章 心理学における調査法
 Column 1 調査法の歴史:IQ と人種差別・偏見
 Column 2 概念的再現研究
第2章 調査法に関する諸問題

-第2部 調査法の実習「心理尺度をつくる」
第3章 何をつくるのかを考える:測定概念の明確化と質的データの収集
Column 3 質的データのクロス表に基づく分析:双対尺度法
第4章 項目をつくる:質問項目の作成と内容的妥当性の検討
 Column 4 リッカート法
第5章 調査票をつくる:調査票の作成と調査の実施方法
 Column 5 顕在的・潜在的な知識や態度を測る
第6章 項目を選ぶ:項目の選定とその手法
 Column 6 因子分析の2 つの方法
 Column 7 探索的因子分析における相関関係の意味
第7章 心理尺度をつくる:信頼性,妥当性の検討
 Column 8 心理尺度にはどの程度の項目数が必要か?

-第3部 調査法の実習「心理尺度をつかう」
第8章 SD 法
第9章 経験抽出法
第10章 オンライン調査
 Column 9 オンライン調査サイト
 Column 10 データベースの活用法

-第4部 「心理尺度をつくる」「心理尺度をつかう」応用編
第11章 翻訳法 
第12章 対象者の特性に応じた調査法
第13章 比較文化研究における調査法
 Column 11 項目反応理論:IRT
第14章 郵送調査法
 Column 12 郵送調査の返送用封筒に残された情報

◆◆◆『心理学ベーシック』全5巻紹介◆◆◆
心のはたらきを科学的に見つめるまなざしを養い,「自らの手で研究すること」に力点をおいたシリーズ
-シリーズ監修 三浦 麻子-
第1巻 なるほど! 心理学研究法 三浦麻子 著
第2巻 なるほど! 心理学実験法 佐藤暢哉・小川洋和 著 
第3巻 なるほど! 心理学調査法 大竹恵子 編著 
第4巻 なるほど! 心理学観察法 佐藤 寛 編著 
第5巻 なるほど! 心理学面接法 佐藤 寛 編著

◆◆◆「心理学ベーシック」シリーズ刊行にあたって(一部抜粋)◆◆◆
「心理学を学ぶこと」をめぐる状況は,2015年に国家資格「公認心理師」の制度化が決まったことによって大きな岐路に立った。-略- しかしわれわれは,心理職としての現場での実践を有為なものとするためには,何よりもまず,心理学諸領域の基礎的な知見や理論を学び,それらをふまえて自らテーマを設定して研究を計画し,収集したデータを分析・考察するという一連の科学的実証手続きを遂行するためのスキルとテクニックを習得することが必要だという強い確信をもっている。

目次

「心理学ベーシック」シリーズ刊行にあたって
はしがき

-第1部 調査法の基礎

第1章 心理学における調査法
 1節 調査法とは:調査法の意義と特徴
 2節 調査法の強みと弱み
 3節 調査法における主観報告の科学性
 4節 心理尺度を用いた研究を行なうために:実証研究の手順と文献検索
 Column 1 調査法の歴史:IQ と人種差別・偏見
 Column 2 概念的再現研究

第2章 調査法に関する諸問題
 1節 サンプリングの問題
 2節 調査方法の問題
 3節 研究倫理に関する問題

-第2部 調査法の実習「心理尺度をつくる」

第3章 何をつくるのかを考える:測定概念の明確化と質的データの収集
 1節 構成概念とは
 2節 測定内容の明確化
 3節 項目作成のための質的データの収集
Column 3 質的データのクロス表に基づく分析:双対尺度法

第4章 項目をつくる:質問項目の作成と内容的妥当性の検討
 1節 質問項目の作成と回答方法の選定
 2節 内容的妥当性の検討
 3節 心理尺度の項目作成としての翻訳研究とその必要性
 Column 4 リッカート法

第5章 調査票をつくる:調査票の作成と調査の実施方法
 1節 調査票の作成
 2節 調査の実施手順
 3節 収集したデータの処理
 Column 5 顕在的・潜在的な知識や態度を測る

第6章 項目を選ぶ:項目の選定とその手法
 1節 項目の選定とその方法
 2節 データの傾向を知る
 3節 項目間の関係を知る
 4節 等質性(α 係数)
 5節 探索的因子分析
 Column 6 因子分析の2 つの方法
 Column 7 探索的因子分析における相関関係の意味

第7章 心理尺度をつくる:信頼性,妥当性の検討
 1節 信頼性とは
 2節 妥当性とは
 3節 信頼性と妥当性の関係性
 Column 8 心理尺度にはどの程度の項目数が必要か?

-第3部 調査法の実習「心理尺度をつかう」

第8章 SD 法
 1節 SD 法と節 SD 法における測定と評価方法
2節 実習

第9章 経験抽出法
 1節 経験抽出法とは
 2節 実習:一日再構成法
 3節 実習:日記法
 4節 経験抽出法の今後の展開

第10章 オンライン調査
 1節 オンライン調査の意義と特徴
 2節 オンライン調査の参加者
 3節 オンライン調査の作成
 4節 オンライン調査の現状と今後の展開
 Column 9 オンライン調査サイト
 Column 10 データベースの活用法

-第4部 「心理尺度をつくる」「心理尺度をつかう」応用編

第11章 翻訳法 
 1節 心理尺度における翻訳研究の意義
 2節 翻訳研究の2 つのパターン
 3節 心理尺度の翻訳過程
 4節 心理尺度の翻訳例

第12章 対象者の特性に応じた調査法
 1節 対象者の特性を考慮した調査法における留意点
 2節 調査依頼のための信頼関係づくり
 3節 調査票の読みやすさ,回答のしやすさの工夫
 4節 丁寧なアフターケア

第13章 比較文化研究における調査法
 1節 比較文化調査とは
 2節 比較文化調査とバイアス
 3節 不変性(等価性)とその検証方法
 4節 比較文化調査のまとめと今後の展開
 Column 11 項目反応理論:IRT

第14章 郵送調査法
 1節 郵送調査法とは
 2節 郵送調査の設計:手続き的なデザイン
 3節 郵送調査の設計:物理的なデザイン
 4節 調査対象者および住所の情報を得る方法
 Column 12 郵送調査の返送用封筒に残された情報

引用文献/索 引

上記内容は本書刊行時のものです。