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a:9:{s:12:"shoshi_title";s:19:"協調学習とは ";s:11:"shoshi_isbn";s:17:"978-4-7628-2932-1";s:16:"shoshi_publisher";N;s:11:"description";s:1856:"一人ひとりの生徒が自らの頭で考える。そして,仲間と考えを比較吟味し,より適切な答をつくっていく学習スタイル,それが「協調学習」である。今まさに求められている主体的・協働的な学びの形であり,本書では「知識構成型ジグソー法」という型を通し,科目別の授業デザイン等,実際の授業づくりに役立つ知見をまとめる。 ◆推薦のことば 認知科学,学習科学の研究成果に基づく, グローバル化と21世紀型スキルの時代に 最も相応しい授業法の解説書 德永 保 氏 (元国立教育政策研究所所長/筑波大学教授) ◆執筆者一覧 飯窪 真也 東京大学大学発教育支援コンソーシアム推進機構 はじめに,第1章,第2章,第3章 三宅 なほみ 東京大学 大学総合教育研究センター 第1章 畑 文子 埼玉県立大宮高等学校 第2章第2節 齊藤 萌木 東京大学大学総合教育研究センター 第2章第3節 下川 隆 埼玉県立浦和第一女子高等学校 第2章第3節 白石 紳一 埼玉県立大宮光陵高等学校 第2章第4節 下山 尚久 埼玉県立皆野高等学校 第2章第5節 杉山 二季 東京大学大学発教育支援コンソーシアム推進機構 第2章第6節 山崎 勝 埼玉県立和光国際高等学校 第2章第6節 成田 秀夫 学校法人河合塾 教育研究開発本部 第4章 片山 まゆみ 学校法人河合塾 教育研究開発本部 第4章 石鍋 京子 学校法人河合塾 教育研究開発本部 第4章 堀上 晶子 学校法人河合塾 第4章 高井 靖雄 学校法人河合塾 教育研究開発本部 第4章 白水 始 国立教育政策研究所初等中等教育研究部 おわりに";s:6:"author";s:34:"三宅 なほみ(編集)…他2名";s:10:"publishers";s:15:"北大路書房";s:9:"publisher";N;s:9:"productor";s:15:"北大路書房";s:12:"release_date";i:1460214000;}

協調学習とは 対話を通して理解を深めるアクティブラーニング型授業

教育 ラノベ

三宅 なほみ(編), 東京大学CoREF(編), 河合塾(編)
発行:北大路書房

A5判   216頁  並製
価格 2,000円+税

ISBN 978-4-7628-2932-1   C1037
在庫あり(出版社情報)

奥付の初版発行年月 2016年3月
書店発売日 2016年4月10日
登録日 2016年2月23日

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重版情報

3刷 出来予定日:2017-06-19
2刷 出来予定日:2016-07-13
コメント:CoREFの公式サイトでは.学習科学に基づいて産学官連携で進める新しい授業づくりのリソースが豊富に提供されています。http://coref.u-tokyo.ac.jp/

紹介

一人ひとりの生徒が自らの頭で考える。そして,仲間と考えを比較吟味し,より適切な答をつくっていく学習スタイル,それが「協調学習」である。今まさに求められている主体的・協働的な学びの形であり,本書では「知識構成型ジグソー法」という型を通し,科目別の授業デザイン等,実際の授業づくりに役立つ知見をまとめる。

◆推薦のことば
認知科学,学習科学の研究成果に基づく,
グローバル化と21世紀型スキルの時代に
最も相応しい授業法の解説書
德永 保 氏
(元国立教育政策研究所所長/筑波大学教授)

◆執筆者一覧
飯窪 真也 東京大学大学発教育支援コンソーシアム推進機構 はじめに,第1章,第2章,第3章
三宅 なほみ 東京大学 大学総合教育研究センター 第1章
畑 文子 埼玉県立大宮高等学校 第2章第2節
齊藤 萌木 東京大学大学総合教育研究センター 第2章第3節
下川 隆 埼玉県立浦和第一女子高等学校 第2章第3節
白石 紳一 埼玉県立大宮光陵高等学校 第2章第4節
下山 尚久 埼玉県立皆野高等学校 第2章第5節
杉山 二季 東京大学大学発教育支援コンソーシアム推進機構 第2章第6節
山崎 勝 埼玉県立和光国際高等学校 第2章第6節
成田 秀夫 学校法人河合塾 教育研究開発本部 第4章
片山 まゆみ 学校法人河合塾 教育研究開発本部 第4章
石鍋 京子 学校法人河合塾 教育研究開発本部 第4章
堀上 晶子 学校法人河合塾 第4章
高井 靖雄 学校法人河合塾 教育研究開発本部 第4章
白水 始 国立教育政策研究所初等中等教育研究部 おわりに

目次

はじめに

第1章 「協調学習」の考え方
 1.背景となる考え方(講演記録)
 2.協調的な学習の仕組み
 3.協調学習―「わかった!」とその先にあるもの―
 4.私たちがやってきたことをどう評価し,次につなげて行くか

第2章 実践例
 ◎実践例の見方,評価の考え方
 ◆国語 『伊勢物語』での実践例
  「平安貴族たちが求めた『雅』とは?」
 ◆地理歴史 世界史「宗教改革」での実践例
  「カール5世はなぜルター派を容認したか」の授業
 ◆数学 「確率」での実践例
  「空間図形上を移動する点についての確率」の授業
 ◆理科 化学「酸・塩基」での実践例
  「紫キャベツでヤキソバを作る」
 ◆英語 コミュニケーション英語での実践例
  「Sleeping Hours」

第3章 実践に向けて
 1.単元計画における「知識構成型ジグソー法」の活用例
 2.授業づくりのポイント―Q&A―

第4章 河合塾での展開―河合塾ジェネリックスキル講座―
 1.ジェネリックスキル講座とは
 2.事例紹介
 3.まとめ

おわりに―解題にかえて―

著者プロフィール

三宅 なほみ(ミヤケ ナホミ)

三宅 なほみ(みやけ なほみ)
1982年 カリフォルニア大学サンディエゴ校心理学部Ph.D.取得
東京大学 大学総合教育研究センター 教授,大学発教育支援コンソーシアム推進機構 副機構長
(平成27年没時)
主な著書・論文
  教育心理学概論(共著) 放送大学教育振興会 2014年
  Case Report 5: Knowledge construction with technology in Japanese classrooms (CoREF), in P. Kampylis, N. Law, Y. Punie, (Eds). ICT-enabled innovation for learning in Europe and Asia: Exploring conditions for sustainability, scalability, and impact at system level, JRC Scientific and Policy Reports, 78-90. 2013年
  Collaborative learning for conceptual change, in Vosniadou, S., (Eds). International Handbook of Research on Conceptual Change. 2nd Ed. New York: Routledge. pp.466-483. 2013年
  教育心理学特論(共著) 放送大学教育振興会 2012年
  概念変化のための協調過程―教室で学習者同士が話し合うことの意味 心理学評論, 54(3), 328-341. 2011年

上記内容は本書刊行時のものです。