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インストラクショナルデザインの理論とモデル C.M.ライゲルース(編著) - 北大路書房
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インストラクショナルデザインの理論とモデル 共通知識基盤の構築に向けて
Instructional-Design Theories and Models, Volume III: Building a Common Knowledge Base

発行:北大路書房
A5判
464ページ
並製
価格 3,900円+税
ISBN
978-4-7628-2914-7
Cコード
C3037
専門 単行本 教育
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月
2016年2月
書店発売日
登録日
2015年11月24日
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紹介

教授システム設計のプロセスを通じて,設計・開発・実施されるインストラクションにはどのようなものがあるか? 主要な5つのアプローチ(直接教授法/ディスカッション/経験/問題/シミュレーション)と4種類の成果(スキル発達/理解/情意的発達/統合的学習)の二つの軸で整理,統合する。次世代の研究を拓くフレームワークを示す。

◆主な目次
第1部 教授理論を理解するためのフレームワーク
 第1章 教授理論の理解
 第2章 インストラクションを理解する
 第3章 IDの第一原理
 第4章 インストラクションにおける状況依存原理
第2部 インストラクションへの異なるアプローチについての理論
 第5章 直接教授法を用いたアプローチ
 第6章 ディスカッションを用いたアプローチ
 第7章 経験を用いたアプローチ
 第8章 問題解決型学習を用いたアプローチ
 第9章 シミュレーションを用いたアプローチ
第3部 インストラクションの異なる成果についての理論
 第10章 スキルの発達を促進する
 第11章 理解を促進する
 第12章 情意的な発達を促進する:感情的知性
 第13章 複数の領域にわたる総合的学習を促進する
第4部 共通知識基盤を構築するためのツール
 第14章 教授理論のアーキテクチャ
 第15章 教育のドメイン理論:学習者中心教育を可能にする到達度マッピング
 第16章 学習オブジェクトと教授理論
 第17章 理論の構築
 第18章 情報時代の教育のための教授理論

目次

 第3巻の日本語版に寄せて
 謝辞
 はじめに

第1部 教授理論を理解するためのフレームワーク
 第1章 教授理論の理解
 第2章 インストラクションを理解する
 第3章 IDの第一原理
 第4章 インストラクションにおける状況依存原理

第2部 インストラクションへの異なるアプローチについての理論
 第5章 直接教授法を用いたアプローチ
 第6章 ディスカッションを用いたアプローチ
 第7章 経験を用いたアプローチ
 第8章 問題解決型学習を用いたアプローチ
 第9章 シミュレーションを用いたアプローチ

第3部 インストラクションの異なる成果についての理論
 第10章 スキルの発達を促進する
 第11章 理解を促進する
 第12章 情意的な発達を促進する:感情的知性
 第13章 複数の領域にわたる総合的学習を促進する

第4部 共通知識基盤を構築するためのツール
 第14章 教授理論のアーキテクチャ
 第15章 教育のドメイン理論:学習者中心教育を可能にする到達度マッピング
 第16章 学習オブジェクトと教授理論
 第17章 理論の構築
 第18章 情報時代の教育のための教授理論

 監訳者あとがき

著者プロフィール

C.M.ライゲルース  (ライゲルース シーエム)  (編著

C.M.ライゲルース(Charles M. Reigeluth)

A.A.カー=シェルマン  (カーシェルマン エーエー)  (編著

A.A.カー=シェルマン(Alison A. Carr-Chellman)

鈴木 克明  (スズキ カツアキ)  (監訳

鈴木克明(すずき かつあき)
国際基督教大学教養学部(教育学科),同大学院を経て,
米国フロリダ州立大学大学院教育学研究科博士課程を修了,Ph.D(教授システム学)。
東北学院大学教養学部助教授,岩手県立大学ソフトウェア情報学部教授などを経て,
現在:熊本大学大学院社会文化科学研究科教授システム学専攻 教授
専門:教育工学・教育メディア学・情報教育
[主著]
教材設計マニュアル 北大路書房
授業設計マニュアル (共編著) 北大路書房
教育工学を始めよう(共訳・解説) 北大路書房
インストラクショナルデザインの原理(監訳) 北大路書房
学習意欲をデザインする (監訳) 北大路書房
e ラーニングファンダメンタル(編著) 日本イーラーニングコンソシアム
放送利用からの授業デザイナー入門 日本放送教育協会
最適モデルによるインストラクショナルデザイン(共編著) 東京電機大学出版局

林 雄介  (ハヤシ ユウスケ)  (監訳

林 雄介(はやし ゆうすけ)
大阪大学基礎工学部(システム工学科),同大学院基礎工学研究科システム人間系専攻博士前期課程および博士後期課程を修了.博士(工学).
北陸先端科学技術大学院大学助教,大阪大学産業科学研究所特任助教,名古屋大学情報基盤センター准教授を経て,
現在:広島大学大学院工学研究院情報部門 准教授
専門:人工知能,学習工学
[主な論文]
林 雄介,Jacqueline Bourdeau,溝口 理一郎:“理論の組織化とその利用への内容指向アプローチ:オントロジー工学による学習・教授理論の組織化とTheory-awareオーサリングシステムの実現-”,(AIフロンティア論文),人工知能学会論文誌,24(5), 351-375,2009.
林 雄介,笠井 俊信:“学習・教授知識の組織化とシステム開発”,日本教育工学会(監修),矢野 米雄,平嶋 宗(編著),教育工学とシステム開発(教育工学選書 4),27-54,ミネルヴァ書房,2012.
Hayashi,Y., Bourdeau, J. and Mizoguchi, R.:"Ontological Modeling Approach to Blending Theories for Instructional and Learning Design", Proc. of the 14th International Conference on Computers in Education (ICCE2006), 37-44, 2006. (Best Paper Award受賞)

上記内容は本書刊行時のものです。