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a:9:{s:12:"shoshi_title";s:21:"21世紀型スキル ";s:11:"shoshi_isbn";s:17:"978-4-7628-2857-7";s:16:"shoshi_publisher";N;s:11:"description";s:2348:"生涯に渡る学習や自らの賢さを育て続ける力の育成が希求され,その教育と評価を考える国際プロジェクトが進行している。本書は,創造性,批判的思考,メタ認知,コミュニケーション,コラボレーション,ICTリテラシー等の4カテゴリー,10スキルについて詳説。日本でどう取り組んでいくべきかの書き下ろし2章を付加。 有識者からのコメント 21世紀に求められる新しい教育の目標・体系・評価を世界トップの専門家が検討した必読書(東京大学大学院情報学環准教授 山内祐平) 21世紀型スキルについて一貫した見方を提供し、さらに新しい能力観へと読者の議論を誘う本(トロント大学オンタリオ教育研究所/知識イノベーション・テクノロジ研究所教授 マリーン・スカーダマリア) 21世紀型スキルについて 21世紀は、情報知識基盤社会と言われています。ICTによって社会的なつながり方も変わってきています。そのような21 世紀に必要なスキルは、ICTを活用しながら、学習者同士が互いに理解を深め合い、あるゴールを達成するにつれて新しいゴールを見出し、新しい課題を自ら設定してそれを解きながら前進していく,創発的で協調的なプロセスを通して知識を生み出すスキルです。国際団体ATC21S (Assessment and Teaching of 21st Century Skills)はグローバルIT企業の支援のもと、世界各国の研究者や政府、国際機関が連携して、21世紀型スキルを以下4つの分類からなる10のスキルに整理し提案しています。 • 思考の方法 1. 創造性とイノベーション 2. 批判的思考、問題解決、意思決定 3. 学び方の学習、メタ認知 • 働く方法 4. コミュニケーション 5. コラボレーション(チームワーク) • 働くためのツール 6. 情報リテラシー 7. ICTリテラシー • 世界の中で生きる 8. 地域とグローバルのよい市民であること(シチズンシップ) 9. 人生とキャリア発達 10. 個人の責任と社会的責任(異文化理解と異文化適応能力を含む)";s:6:"author";s:39:"P.グリフィン(編集)…他5名";s:10:"publishers";s:15:"北大路書房";s:9:"publisher";N;s:9:"productor";s:15:"北大路書房";s:12:"release_date";i:1398092400;}

21世紀型スキル 学びと評価の新たなかたち

P.グリフィン(編), B.マクゴー(編), E.ケア(編), 三宅 なほみ(監訳 | 監訳), 益川 弘如(編訳), 望月 俊男(編訳)
発行:北大路書房

A5判   288頁  並製
定価 2,700円+税

ISBN 978-4-7628-2857-7   C3037
在庫あり(出版社情報)

奥付の初版発行年月 2014年4月
書店発売日 2014年4月22日
登録日 2014年3月14日

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重版情報

6刷 出来予定日:2016-06-15
5刷 出来予定日:2015-11-02
コメント:21世紀に求められる新しい教育の目標・体系・評価を世界トップの専門家が検討した必読書!

紹介

生涯に渡る学習や自らの賢さを育て続ける力の育成が希求され,その教育と評価を考える国際プロジェクトが進行している。本書は,創造性,批判的思考,メタ認知,コミュニケーション,コラボレーション,ICTリテラシー等の4カテゴリー,10スキルについて詳説。日本でどう取り組んでいくべきかの書き下ろし2章を付加。

有識者からのコメント
21世紀に求められる新しい教育の目標・体系・評価を世界トップの専門家が検討した必読書(東京大学大学院情報学環准教授 山内祐平)
21世紀型スキルについて一貫した見方を提供し、さらに新しい能力観へと読者の議論を誘う本(トロント大学オンタリオ教育研究所/知識イノベーション・テクノロジ研究所教授 マリーン・スカーダマリア)

21世紀型スキルについて
21世紀は、情報知識基盤社会と言われています。ICTによって社会的なつながり方も変わってきています。そのような21 世紀に必要なスキルは、ICTを活用しながら、学習者同士が互いに理解を深め合い、あるゴールを達成するにつれて新しいゴールを見出し、新しい課題を自ら設定してそれを解きながら前進していく,創発的で協調的なプロセスを通して知識を生み出すスキルです。国際団体ATC21S (Assessment and Teaching of 21st Century Skills)はグローバルIT企業の支援のもと、世界各国の研究者や政府、国際機関が連携して、21世紀型スキルを以下4つの分類からなる10のスキルに整理し提案しています。

• 思考の方法
1. 創造性とイノベーション
2. 批判的思考、問題解決、意思決定
3. 学び方の学習、メタ認知
• 働く方法
4. コミュニケーション
5. コラボレーション(チームワーク)
• 働くためのツール
6. 情報リテラシー
7. ICTリテラシー
• 世界の中で生きる
8. 地域とグローバルのよい市民であること(シチズンシップ)
9. 人生とキャリア発達
10. 個人の責任と社会的責任(異文化理解と異文化適応能力を含む)

目次

監訳者巻頭によせて
日本語版出版によせて
本書を読む前に(編訳者からのメッセージ)
はしがき

第1章 教育と学校の役割の変化
 要約
 21世紀型スキルの学びと評価プロジェクト
 白書
 評価の開発
 評価されるスキル
 教育観,授業観に対する影響
 評価に対する影響
 評価が教育政策に及ぼす影響
 ATC21Sプロジェクトのプロセス
 課題

第2章21世紀型スキルを定義する
 要約
 学習を促進するスタンダードと評価の役割
 学習の質を評価するシステムの特徴
 テクノロジ利用による変容的評価と学習
 21世紀型スキルのフレームワークと評価モデルへの到達
 今後の課題

第3章 知識構築のための新たな評価と学習環境
 要約
 知識社会,そして教育改革の必要性
 新たなスキルの創発を支援する新たな学習目標と方法
 知識創造組織の特徴
 知識構築環境の特徴
 知識構築と学習理論
 評価改革への示唆
 これから求められる研究
 付録 知識構築分析フレームワーク

第4章 新たな評価のための教育政策の枠組み
 要約
 オーストラリア
 フィンランド
 シンガポール
 イギリス
 結論

第5章 新たな学びと評価は日本で可能か(書き下ろし)
 21世紀型スキルとは何か?─「生きる力」とどう違うのか
 21世紀型スキルを取り上げる価値─「たしかな学力」では不足か
 21世紀型スキルの教育と評価─「指導と評価の一体化」と同じことか
 明日から私たちにできること

第6章 新たな学びと評価を現場から創り出す(書き下ろし)
 21世紀型スキルはどこが「新しい」のか
 新しいゴール
 21世紀型スキルを育成する学習環境
 建設的相互作用と知識構成型ジグソー法
 授業実践事例 
 新しい学びを広げていくためにできること

引用文献
索引
編訳者あとがき

著者プロフィール

三宅 なほみ(ミヤケ ナホミ)

東京大学 大学総合教育研究センター 教授

益川 弘如(マスカワ ヒロユキ)

静岡大学大学院教育学研究科 准教授

望月 俊男(モチヅキ トシオ)

専修大学ネットワーク情報学部 准教授

著者・訳者について
三宅なほみ 東京大学大学総合研究教育センター 監訳,第6章(書き下ろし)
益川弘如 静岡大学大学院教育学研究科 編訳,第1章,第6章(書き下ろし)
望月俊男 専修大学ネットワーク情報学部 編訳,第1章
山口悦司 神戸大学大学院人間発達環境学研究科 第2章
林一雅 東京農工大学総合情報メディアセンター 第2章
池尻良平 東京大学大学院情報学環 第2章
河﨑美保 追手門学院大学心理学部 第3章
齊藤萌木 東京大学大学総合教育研究センター 第3章
大浦弘樹 東京大学大学院情報学環 第3章
舘野泰一 立教大学経営学部 第3章
北澤武 東京学芸大学教育学部 第4章
深見俊崇 島根大学教育学部 第4章
脇本健弘 青山学院大学情報メディアセンター 第4章
井手幸史 株式会社FUJITSUユニバーシティ 第4章
白水始 国立教育政策研究所初等中等教育研究部 第5章(書き下ろし)

上記内容は本書刊行時のものです。