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a:9:{s:12:"shoshi_title";s:16:"社会と感情 ";s:11:"shoshi_isbn";s:17:"978-4-7628-2717-4";s:16:"shoshi_publisher";N;s:11:"description";s:1542:"現代の社会的認知研究をベースに 社会的場面での認知の問題,認知と感情の関係性を検討。 現代の社会的認知研究をベースに,社会的場面における認知の問題,認知と相互に影響し合う感情の問題を検討する。適応的行動を生み出すメカニズム,自動的過程と意識的過程の役割,感情情報処理と認知情報処理との関係性などの視点を軸に,現実の幅広い現象を取り上げながら社会的認知の本質に多面的に迫る。 ◆執筆者一覧(執筆順) 森 津太子 放送大学教養学部          第1章 尾崎由佳  東海大学チャレンジセンター     第2章 榊 美知子 University of Southern California   第3章 藤島喜嗣  昭和女子大学大学院生活機構研究科  第4章 田中知恵  明治学院大学心理学部        第5章 村田光二  編者                第6章 工藤恵理子 東京女子大学現代教養学部      第7章 北村英哉  東洋大学社会学部          第8章 唐沢かおり 東京大学大学院人文社会系研究科   第9章 遠藤由美  関西大学社会学部          第10章 唐沢 穣  名古屋大学大学院環境学研究科    第11章 沼崎 誠  首都大学東京大学院人文科学研究科  第12章";s:6:"author";s:42:"日本認知心理学会(監修)…他1名";s:10:"publishers";s:15:"北大路書房";s:9:"publisher";N;s:9:"productor";s:15:"北大路書房";s:12:"release_date";i:1275836400;}

現代の認知心理学6

社会と感情

日本認知心理学会(監修), 村田 光二(編)
発行:北大路書房

A5判   320頁  並製
定価 3,600円+税

ISBN 978-4-7628-2717-4   C3011
在庫あり(出版社情報)

奥付の初版発行年月 2010年5月
書店発売日 2010年6月7日
登録日 2010年6月1日

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紹介

現代の社会的認知研究をベースに
社会的場面での認知の問題,認知と感情の関係性を検討。

現代の社会的認知研究をベースに,社会的場面における認知の問題,認知と相互に影響し合う感情の問題を検討する。適応的行動を生み出すメカニズム,自動的過程と意識的過程の役割,感情情報処理と認知情報処理との関係性などの視点を軸に,現実の幅広い現象を取り上げながら社会的認知の本質に多面的に迫る。


◆執筆者一覧(執筆順)
森 津太子 放送大学教養学部          第1章
尾崎由佳  東海大学チャレンジセンター     第2章
榊 美知子 University of Southern California   第3章
藤島喜嗣  昭和女子大学大学院生活機構研究科  第4章
田中知恵  明治学院大学心理学部        第5章
村田光二  編者                第6章
工藤恵理子 東京女子大学現代教養学部      第7章
北村英哉  東洋大学社会学部          第8章
唐沢かおり 東京大学大学院人文社会系研究科   第9章
遠藤由美  関西大学社会学部          第10章
唐沢 穣  名古屋大学大学院環境学研究科    第11章
沼崎 誠  首都大学東京大学院人文科学研究科  第12章

目次

『現代の認知心理学』刊行にあたって
まえがき


第1部 基礎と理論

第1章 社会的認知過程のモデル
 1節 はじめに
 2節 社会的認知とは
 3節 社会的認知過程モデルにおける人間観の変遷
 4節 古典的モデルと社会的認知過程モデル――印象形成の二過程モデル
 5節 現代の社会的認知過程モデル
 文献

第2章 社会的判断と行動の自動性
 1節 はじめに
 2節 自動性現象とそのメカニズム
 3節 自動的過程の機能
 4節 自動性と意識
 文献

第3章 自己知識とそのはたらき
 1節 はじめに
 2節 自己知識の構造と機能――抽象度による分類
 3節 自己知識の構造と機能――知識の内容による分類
 4節 自己知識の限界
 5節 おわりに
 文献

第4章 自尊感情と自己関連動機に基づく推論の歪み
 1節 はじめに
 2節 自尊感情
 3節 自己関連動機に基づく推論の歪み
 4節 おわりに――今後の展望
 文献

第5章 感情とその制御
 1節 はじめに
 2節 感情の役割
 3節 感情制御
 4節 感情価と感情制御
 5節 おわりに
 文献

第6章 感情予測
 1節 はじめに
 2節 感情予測の正確さと誤り
 3節 感情予測のインパクトバイアス
 4節 感情予測が果たす役割
 文献


第2部 展開と実践

第7章 他者の心的状態の推論のメカニズム
 1節 はじめに
 2節 自分の心的状態の利用
 3節 他者の心的状態の推論の特別なケース――行為者によるメタ推論
 4節 他者の心的状態の推論に用いられる(自分の心的状態以外の)道具
 5節 他者の心的状態の推論における自己の主観的経験の特別視・例外視
 6節 正確さをめざした場合の帰結
 文献

第8章 認知と感情のダイナミズム
 1節 はじめに
 2節 認知・感情システムと適応
 3節 感情と認知――感情の認知への影響
 4節 認知的感情理論
 5節 感情とコミュニケーション
 6節 おわりに
 文献

第9章 援助場面での社会的認知過程
 1節 はじめに
 2節 傍観者効果と援助行動研究
 3節 援助を動機づける認知――原因帰属
 4節 援助を受ける側の心的過程と援助をめぐる相互作用
 5節 おわりに
 文献

第10章 関係性と適応
 1節 はじめに
 2節 社会的動物としての人間
 3節 関係性認知――こころのなかの他者像・関係像
 4節 関係性の脅威・阻害――関係の糸が結べない時
 5節 実在人物以外との関係
 6節 親密二者関係のダイナミズム
 7節 まとめと将来の課題
 文献

第11章 認知の社会的共有とコミュニケーション
 1節 はじめに
 2節 社会的認知の共有過程
 3節 集団表象の共有
 4節 社会的認知と言語表現
 5節 認知と言語の文化的基盤
 6節 おわりに
 文献

第12章 ステレオタイプと社会システムの維持
 1節 はじめに
 2節 ステレオタイプの機能
 3節 社会システムとステレオタイプの内容
 4節 システム正当化
 5節 展望――ステレオタイプと社会
 文献


人名索引
事項索引

上記内容は本書刊行時のものです。