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a:9:{s:12:"shoshi_title";s:25:"記憶研究の最前線 ";s:11:"shoshi_isbn";s:17:"978-4-7628-2166-0";s:16:"shoshi_publisher";N;s:11:"description";s:303:"人間の記憶はどのようなしくみやはたらきによって構成されているのか。記憶研究で話題となっているトピックを取り上げ,その理論的背景は何かを明確にし,それを支持する代表的な実験研究を丁寧に,わかりやすく説明。";s:6:"author";s:27:"太田 信夫()…他1名";s:10:"publishers";s:15:"北大路書房";s:9:"publisher";N;s:9:"productor";s:15:"北大路書房";s:12:"release_date";i:952354800;}

記憶研究の最前線

太田 信夫(編著 | 編著), 多鹿 秀継(編著 | 編著)
発行:北大路書房

A5判   326頁 
定価 4,000円+税

ISBN 978-4-7628-2166-0   C3011
在庫あり(出版社情報)

奥付の初版発行年月 2000年2月
書店発売日 2000年3月7日

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紹介

人間の記憶は,どのようなしくみやはたらきによって構成されているのか−記憶研究で現在話題となっているホットなトピックを取り上げ,そのトピックの理論的な背景は何なのかを明確にし,それを支持する代表的な実験研究をていねいに,わかりやすく説明する。また,そのテーマの今後の展開や学際的アプローチも紹介。

目次

はしがき
1章 現代の記憶研究概観
 1.1985年:記憶研究100年
 2.近年の動き
 3.21世紀への提言
2章 作動記憶
 1.作動記憶とは何か
 2.言語理解過程の作動記憶
 3.作動記憶システムの構成と従属システムのメカニズム
 4.作動記憶研究の今後の展望
3章 エピソード記憶
 1.エピソード記憶とは何か
 2.符号化特定性原理
 3.虚偽の記憶
 4.エピソード記憶研究の今後の展望
4章 意味記憶
 1.意味記憶研究の概観
 2.プライミング・パラダイムで操作される変数と観察されるさまざまな現象
 3.意味的婦ライミングに関する理論
 4.音韻的類似性によるプライミング効果
 5.意味記憶研究の今後の課題・展望
5章 非言語情報の記憶
 1.非言語情報の記憶
 2.視覚的記憶の特性
 3.視覚的記憶とイメージ
 4.非言語情報を用いた記憶研究の今後の展望
6章 意識と無意識の記憶
 1.意識と無意識の研究系譜
 2.潜在記憶
 3.課題による解離を超えて
 4.意識と無意識の記憶研究の今後の展望
7章 日常記憶
 1.日常記憶研究とは
 2.日常記憶研究における記憶のとらえ方
 3.自伝的記憶
 4.日常記憶研究の今後の展望
8章 目撃証言
 1.目撃証言研究の領域
 2.研究方法の分類
 3.目撃証言研究の今後の展望
9章 展望的記憶
 1.展望的記憶
 2.展望的記憶研究の現在:2つの展望的記憶
 3.展望的記憶研究の今後の展開
10章 記憶と感情
 1.「記憶」と「感情」
 2.現在の技術的な課題
 3.記憶と感情の研究の今後の展望
11章 記憶と自己
 1.自伝的記憶の研究の現状
 2.自伝的記憶における再構成的想起
 3.想起における語りの変動性と自己
 4.記憶と自己の研究の今後の展望
12章 記憶の発生と発達
 1.記憶発達研究とその成果
 2.記憶の発生と発達に関する最近の研究
 3.記憶発達研究の今後の展望
13章 高齢者の記憶
 1.高齢者の記憶研究
 2.実験的アプローチ
 3.日常記憶
 4.高齢者の記憶研究の今後の展望
14章 記憶の病理
 1.H.M.ケース
 2.短期記憶と長期記憶
 3.前向性健忘と逆行性健忘
 4.エピソード記憶と意味記憶
 5.宣言的記憶と手続き記憶
 6.現状と今後の展望

上記内容は本書刊行時のものです。