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3・11原発震災
福島住民の証言
発行:解放出版社
A5判
縦210mm
横149mm
厚さ8mm
重さ 203g
115ページ
並製
定価
1,200円+税
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2012年3月
- 書店発売日
- 2012年3月10日
- 登録日
- 2012年2月22日
- 最終更新日
- 2012年3月7日
紹介
2011年3月11日午後2時46分。日本の時間が止まりました。東日本大震災。その影響で福島第一原発はメルトダウンからメルトスルー。広がる深刻な放射能汚染。その下で考え、行動し生き抜こうとする福島住民の証言録。
目次
原発事故避難日記 たくき よしみつ
子どもたちを放射能から守りたいんです! 中手 聖一
原発難民から「原発棄民」へ ―福島県で起こっていること 佐藤 和良
あ、ぼくはもう飯舘村に帰れないんだ 村上 真平
耕し続けていくしかない ―放射能汚染と闘う農民 菅野 正寿
ふくしま ―ここに生きるということ 有馬 克子
3・11から9ヶ月、そして今 ―原発とは共存できない 橘 柳子
むすびにかえて ロシナンテ社
上記内容は本書刊行時のものです。