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元気になる会議 ちょん せいこ(著) - 解放出版社
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元気になる会議 ホワイトボード・ミーティングのすすめ方

発行:解放出版社
A5判
縦210mm 横149mm
142ページ
並製
定価 1,600円+税
ISBN
978-4-7592-2345-3
Cコード
C0036
一般 単行本 社会

出版社在庫情報
在庫あり
初版年月
2010年10月
書店発売日
登録日
2010年10月5日
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重版情報

7刷 出来予定日: 2016-12-15

紹介

安心して発言できる、成果があがる、メンバー同士でに聴き合う元気な会議にするためには何が必要か。ホワイトボード・ミーティングを中心にファシリテーターに必要なスキルとマインドを写真・イラスト付き具体例で学ぶ入門書

目次

はじめに─ホワイトボード・ミーティングで「元気になる会議」を始めよう!
会議を始める前に 1.ファシリテーションの基礎
  1.自己選択、自己決定=自分らしく生きる
  2.「心の体力」を温めるエンパワメント
  3.権利と権利は衝突する
  4.共通のルールをつくることが必要
  5.ファシリテーションは集団運営の技術
  用語解説
会議を始める前に 2.「心の体力」を温めるコミュニケーション
  1.体験的な学びのもつ力は大きい
  2.コミュニケーションのバランスを整える
  3.参加のハードルを下げる
  4.好意的な関心の態度を示す
  5.近い人には向けにくい
  6.好意的かどうかは、相手が決める
会議を始める前に 3.チェックシートでわかる傾向と対策
  1.時間どおり始め、時間どおり終わる
  2.会議の冒頭。目的(ゴール)を文字で共有する
  3.会場デザインを工夫する
  4.記録の共有

ホワイトボード・ミーティングの進め方
やってみよう! ホワイトボード・ミーティング
  ファシリテーターはつぶやきを拾う

ホワイトボード・ミーティングの進め方 練習問題①
親睦旅行の行き先を決める

ホワイトボード・ミーティングの進め方 練習問題②
朝会議…超簡単! 情報共有会議をしよう
  1.困ったとき、悩んだときこそ、人の力を借りにくい
  2.報告、連絡、相談(報連相)の深度を深める
  3.収束の軸で、困りごとをあえて共有する

ホワイトボード・ミーティングの進め方 練習問題③
役割分担会議…経験値・暗黙値を標準化する
  1.可視化すると見通しがもてる
  2.チームが役割分担を進める
  3.それでも職人技はある
  4.マニュアルに縛られない。標準値の共有
  5.私たちは見通しを失ったとき、動けなくなる

ホワイトボード・ミーティングの進め方 練習問題④
企画会議…幸せプランでわかる企画会議の基礎
  1.企画のアイデア発散を可視化する
  2.ほかのグループのホワイトボードを見れば、議論がわかる
  3.選ばれなかった意見にも価値がある

ホワイトボード・ミーティングの進め方 練習問題⑤⑥
相談の進め方
  1.孤立感をもたない。もたせない。
  2.悩みを切り分けて、可視化する効果
  3.可視化した紙は日付を書いてストックする
  4.「困る」ことは、大きなモチベーション

ホワイトボード・ミーティングの進め方 練習問題⑦
ケース会議の進め方…チームの支援力を高める
  1.情報共有のプロセスをみんなでつくる
  2.「行動」の理由を「背景」から見る
  3.評価(アセスメント)に必要な構成要素を考える
  4.「困っていること」が収束の軸
  5.最後に相談者の「困っていること」を共有する
  6.支援プランを考えるときが学びのチャンス
  7.プランはたくさんでなくてよい
  8.温かい心と冷たい頭、確かな技術で支援する

ファシリテーションのコツ Q&A─よくある質問に答えます
スコア(記録)の作り方
  1.議事録
  2.スコア(議事録)
  3.意見を構造化する
  4.企画書を作成する
  5.「チェックシート」や「マニュアル化」した記録を作成する

会議の構造化をはかる

おわりに

著者プロフィール

ちょん せいこ  (チョン セイコ)  (

大阪府在住。桃山学院大学卒業後、障がい者の作業所職員、NPO職員を経てファシリテーターになる。ホワイトボード・ミーティングを提唱し、主に会議や研修、事業推進におけるファシリテーター養成に取り組む。トレーニングには、ボランティア、NPO職員、自治体職員、システムエンジニア、ビジネスコンサルタントなど、多様な人が集まる。
著書に『人やまちが元気になるファシリテーター入門講座─17日で学ぶスキルとマインド』『学校が元気になるファシリテーター入門講座─15日で学ぶスキルとマインド』(いずれも解放出版社)がある。

上記内容は本書刊行時のものです。