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生成文法理論の哲学的意義 阿部 潤(著/文) - 開拓社
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生成文法理論の哲学的意義 言語の内在的・自然主義的アプローチ

発行:開拓社
A5判
208ページ
定価 3,000円+税
ISBN
9784758922432
Cコード
C3080
専門 単行本 語学総記

出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2017年4月7日
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紹介

本書は,チョムスキーが提唱する生成文法理論の哲学的意義を考察するものである.この理論は,1) 人間の脳内にある言語機能を研究対象とし,2) この言語機能を自然界の一部として捉え,自然科学の方法論に従って研究するものであり,3) この機能を物理的基盤から抽象されたレベルで研究を行うものである.その哲学的意義を考察するということは,とりもなおさず,これらの研究手法の是非を問題にするということになる.

その他情報

また、事前注文チラシを配信させて頂きます。

著者プロフィール

阿部 潤  (アベ ジュン)  (著/文

元東北学院大学文学部英文学科教授。1961年、宮城県生まれ。1986年、筑波大学大学院文芸・言語研究科より修士号を取得。1993年、コネチカット大学言語学科より博士号取得。東洋女子短期大学専任講師、名古屋大学言語文化部助教授、東北学院大学教授を経て、現在は言語学に関する執筆・講演活動に専念。著書: 『生成統語論入門-普遍文法の解明に向けて』(開拓社、2016)、The In-Situ Approach to Sluicing (Linguistik Aktuell-Linguistics Today 222, John Benjamins, 2015),A Movement Theory of Anaphora(Studies in Generative Grammar 120, Mouton De Gruyter, 2014)、『問題を通して学ぶ生成文法』(ひつじ書房,2008)、『生成言語理論入門』(共著,ひつじ書房,2000)。主な論文: “The EPP and Subject Extraction”(Lingua 159, 2015)他多数。

上記内容は本書刊行時のものです。