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文法変化と言語理論 田中 智之(編集) - 開拓社
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文法変化と言語理論 (ブンポウヘンカトゲンゴリロン)

語学・辞事典
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発行:開拓社
A5判
320ページ
定価 4,600円+税
ISBN
978-4-7589-2231-9   COPY
ISBN 13
9784758922319   COPY
ISBN 10h
4-7589-2231-4   COPY
ISBN 10
4758922314   COPY
出版者記号
7589   COPY
Cコード
C3080  
3:専門 0:単行本 80:語学総記
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2016年10月6日
最終更新日
2016年10月6日
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紹介

理論的英語史研究の最先端:英語史は言語理論に何を問いかけ、言語理論は英語史の何を明らかにするのか。本書は理論的英語史研究の拠点として幾多の研究者を生み出してきた名古屋大学英語学研究室の精鋭による最先端の論集である。文法変化をキーワードに、統語論、意味論、語用論などの立場から理論的分析が展開される。本書を通して、理論的英語史研究だからこそ明らかとなる言語の本質が見えてくる。言語理論研究者にも英語史研究者にも必携の一冊。

著者プロフィール

田中 智之  (タナカ トモユキ)  (編集

名古屋大学教授

中川 直志  (ナカガワ ナオシ)  (編集

中京大学教授

久米 祐介  (クメ ユウスケ)  (編集

藤田保健衛生大学講師

山村 崇斗  (ヤマムラ シュウト)  (編集

筑波大学助教

上記内容は本書刊行時のものです。