CD BOOK 超英語思考リスニング イムラン・スィディキ(著/文) - 明日香出版社 【利用不可】
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出版者情報
CD BOOK 超英語思考リスニング
- 初版年月日
- 2017年10月
- 書店発売日
- 2017年10月11日
- 登録日
- 2017年8月29日
- 最終更新日
- 2017年9月13日
紹介
英語として聞くリスニングトレーニング！
リスニング学習で、１文ずつきれいな日本語に訳そうとしていませんか？
そのリスニング、ちょっと危険です！
本書は、みなさんのリスニングのやり方を根本から改善するための
トレーニングブックです。
リスニングをするとき、こんな悩みはありませんか？
・短い文なら聞けるけど、長い文になると内容を忘れてしまう
・途中で意味がわからなくなって、諦めてしまう
・きれいな日本語に直さないと気持ち悪い
それは、
英語を英語の語順で理解していない、
『英語思考』で考えていないから
です。
本書では、英語を日本語に訳さずに、
あなたの「思考」そのものを「英語」に変えるためのトレーニングをします。
この本を1冊終えれば、
どんなに長い英文でもきちんと理解することができるようになります。
本書で手に入れることができる『英語思考』は、
そのまま「英会話」にも役立ちます。
また、日常会話やすぐに会話に活かせるフレーズが満載なので、
英会話の練習本としても秀逸です。
〇本書の特長
本書のCDは、YouTubeでも大人気のイムラン先生が直接収録してくれました！
1. ネイティブスピード
2. まとまりごとに区切ったゆっくりの「チャンク文」
この2種類の文が読まれます。
そのため、「はやすぎて理解できない」「ゆっくりで歯ごたえがない」などのお悩みを
感じることはありません！
他にも……
・かんたんな問題をたくさん練習することができます。
・指示の通りに練習することで、英語の思考回路になっていきます。
・明日からすぐに実際の英会話で活かせるフレーズが満載。
・イムラン先生の親しみやすい語り口が、学習をサポート！
重要な単語やフレーズを楽しく解説してくれます。
あなたも、英語思考のリスニングトレーニングはじめませんか？
■あわせておすすめ！イムラン先生の「超英語思考」シリーズ
・『超英語思考トレーニング』
”英語の考え方になる”ための1回あたり10問のカンタンなトレーニング。
・『超英語思考リスニング』（本書）
”英語の耳になる”ためのリスニングトレーニング。
・『超英語思考グラマー』
”英語の頭になる”ための、日常会話に必要な文法トレーニング。
■シリーズ以外のイムラン先生の書籍
・『ネイティブにきちんと伝わる英会話レッスン』
「雑談」「旅行」「日本の文化を伝える」など場面別に、
簡単なのにネイティブらしい表現を厳選。
目次
はじめに
この本の使い方～絶対読んでね～
トレーニングに欠かせない心得
第1章 2～3情報の英文を聞こう
01 基本編 生まれや育ちについての話を聞く
02 食事編 食事についての話を聞く
03 趣味編 趣味についての話を聞く
04 仕事編 仕事についての話を聞く
05 映画/ドラマ編 映画やドラマについての話を聞く
06 音楽編 音楽についての話を聞く
07 旅行編 旅行についての話を聞く
08 恋愛編 恋愛についての話を聞く
09 日常会話編 いつもの習慣についての話を聞く
10 日常会話編 過去の出来事についての話を聞く
11 日常会話編 未来の予定についての話を聞く
12 関係代名詞編 関係代名詞を使った英文を聞く
13 接続詞編 聞き慣れない接続詞を使った英文を聞く
14 イムラン編 イムランについての話を聞く
第2章 10～20文の英文を聞こう
15 基本編 生まれや育ちについての話を聞く
16 食事編 食事についての話を聞く
17 趣味編 趣味についての話を聞く
18 仕事編 仕事についての話を聞く
19 映画/ドラマ編 映画やドラマについての話を聞く
20 音楽編 音楽についての話を聞く
21 旅行編 旅行についての話を聞く
22 恋愛編 恋愛についての話を聞く
23 日常会話編 いつもの習慣についての話を聞く
24 日常会話編 過去の出来事についての話を聞く
25 日常会話編 未来の予定についての話を聞く
26 関係代名詞編 関係代名詞を使った英文を聞く
27 接続詞編 聞き慣れない接続詞を使った英文を聞く
28 イムラン編 イムランについての話を聞く
28 イムラン編 イムランについての話を聞く②
第3章 ちょっと長い英文を聞こう
29 ストーリー編 Imran’s Imaginary Love Story
30 ストーリー編 A Day in Imran’s Life
31 ストーリー編 The New Beginning
おわりに
上記内容は本書刊行時のものです。
