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a:9:{s:12:"shoshi_title";s:49:"ラファエッロとジュリオ・ロマーノ ";s:11:"shoshi_isbn";s:17:"978-4-7566-0800-0";s:16:"shoshi_publisher";N;s:11:"description";s:234:"ラファエッロからジュリオ・ロマーノへ、ルネサンスからマニエリスムへ、古典的表象から生/エロスの表象へ、美の権化たるウェヌスの表象を通してその変容を解明する。";s:6:"author";s:21:"上村清雄(著/文)";s:10:"publishers";s:15:"ありな書房";s:9:"publisher";N;s:9:"productor";s:15:"ありな書房";s:12:"release_date";i:1211641200;}

ラファエッロとジュリオ・ロマーノ 「署名の間」から「プシュケの間」へ

芸術 ラノベ

上村清雄(著/文)
発行:ありな書房

A5判   272頁  上製
定価 4,800円+税

ISBN 978-4-7566-0800-0   C0071
在庫あり(出版社情報)

奥付の初版発行年月 2008年5月
書店発売日 2008年5月25日

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紹介

ラファエッロからジュリオ・ロマーノへ、盛期ルネサンスからマニエリスムへ、このイメージの連鎖の中で、美は、その本質を表わそうとして、単なる表象としてだけでは飽きたらず、現実のエロス/生であろうとして古典的な表象を超えようとする。そのとき発動されるヴィジュアルな感覚衝動とその新たなる表象化を、実はマニエリスムと定義しうるのである。

目次

プロローゴ ラファエッロの誕生
第1章 ラファエッロとスタンツェ
1 「署名の間」
2 「ヘリオドロスの間」と「火災の間」
3 「コンスタンティヌスの間」
第2章 ラファエッロとローマ
1 聖母子
2 肖像表現
3 ヴィッラ・ファルネジーナ
第3章 ジュリオ・ロマーノとパラッツォ・テ
1 フェデリーコ・ゴンザーガとジュリオ・ロマーノ
2 「プシュケの間」
3 「巨人の間」
エピローゴ ルネサンスからマニエリスムへ
原 註
美しきウェヌスに誘われて——あとがきにかえて
人名/スタンツァ・ロッジャ・サーラ名 索引

著者プロフィール

上村清雄(ウエムラキヨオ)

千葉大学史学科準教授 ルネサンス美術史専攻 ジュリオ・ロマーノの日本における唯一の専門家

上記内容は本書刊行時のものです。