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石橋秀野の一〇〇句を読む 俳句と生涯

文芸 ラノベ

山本 安見子(著), 宇多 喜代子(監修)
発行:飯塚書店

四六判   200頁  並製
定価 1,500円+税

ISBN 978-4-7522-2060-2   C0095
在庫あり(出版社情報)

奥付の初版発行年月 2010年9月
書店発売日 2010年8月30日
登録日 2010年7月23日

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紹介

現代俳句文学史のなかですっぽりと抜け落ちた夭折の女流俳人石橋秀野。その美貌と才気は生前多くの俳人たちに愛されたが、没後はその生涯までもベールに包まれてしまった。夫が、かの文芸評論家山本健吉であるにもかかわらず…。
本書はこれまで証されることのなかったその謎を一人娘の著者が、秀野の代表作とともに評伝式に解き明かし、文学史の空白を埋める一冊となりました。
読み進むにしたがって、自身の命を俯瞰するように見つめる作品は鬼気迫るものがあり、またその句の背景にある悲しいほどに切ない愛の形は、涙なしには読了し得ない感動のドラマです。
俳句ファンならずともこのノンフィクションの物語に引き込まれること間違いありません。

著者プロフィール

山本 安見子(ヤマモト ヤスミコ)

エッセイスト
1942年、文芸評論家の山本健吉と俳人石橋秀野の一人娘として東京で生まれる。本名、石橋安見。
著書『走馬燈——父山本健吉の思い出』1989年富士見書房、『K氏のベレー帽——父・山本健吉をめぐって』2000年河出書房新社、ほか。

宇多 喜代子(ウダ キヨコ)

現代俳句協会会長。女流俳人の第一人者。著書多数。

上記内容は本書刊行時のものです。