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a:9:{s:12:"shoshi_title";s:40:"短歌入門—実作ポイント助言 ";s:11:"shoshi_isbn";s:17:"978-4-7522-1039-9";s:16:"shoshi_publisher";N;s:11:"description";s:297:"本気で短歌を学ぶ人へ向けた骨太の入門書です。大学での授業を通して、また結社の主宰として、どうしたら上手な短歌を作ってもらえるかに心血を注いでいる著者ならではの、厳しくとも愛情あふれる短歌指南書です。";s:6:"author";s:24:"秋葉 四郎(著/文)";s:10:"publishers";s:12:"飯塚書店";s:9:"publisher";N;s:9:"productor";s:12:"飯塚書店";s:12:"release_date";i:1362495600;}

短歌入門—実作ポイント助言

文芸 ラノベ

秋葉 四郎(著/文)
発行:飯塚書店

四六判   232頁  並製
定価 1,600円+税

ISBN 978-4-7522-1039-9   C0095
在庫あり(出版社情報)

奥付の初版発行年月 2013年3月
書店発売日 2013年3月6日
登録日 2013年2月4日

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目次

Ⅰ 作歌入門のポイント
一、短歌を作り易くする十のポイント
1 先ず真似、模倣から悟る
2 初心者でも歌論が必要
3 形式は力
4 作歌に使う言葉を蓄えておく
5 「見る」「見える」ということ
6 「詩」は身近にあり、その「詩の自覚」が必要
7 素材をもとめ、広げる
8 表現の技巧—五句を生かす
9 連作に挑む
10 声に出して作り、声に出して推敲する

二、旅の歌を作り易くする七つのポイント
1 「詩」を求めて旅をする、「詩」があるから旅をするのだということ
2 今日の歌人の旅の多くは近日常の旅である。その自覚が必要である。
3 歌人の旅の出会いは全て好運にすることが可能である。つまり作歌はプラス思考である。
4 ひとつの短歌の旅は必然性により演出すべきこと
5 実相に迫り、固有名詞に頼らない
6 旅の方法論
7 即詠歌会の意義
三、吟行のポイント—積極的に新しい素材に立ち向かう—

Ⅱ 作歌上達のポイント—作歌者への助言
一、私の作歌心得
   初学の頃—正師につくこと
   生意気な新人
   私の歌づくりの基本
   作歌秘伝
   作歌上の勘違い
二、作歌上達のポイント
   「実の写生」を超えるもの
   自然における素材とその詠い方
   旅の歌について
   歌から響く品格
   新素材を詠む
   短歌の未来像—長寿パワーを生かせるか
三、結社と歌論
   仮名遣いのことなど
   俗語、俗臭のある語
   選歌緊要條々
   批評のあり方
Ⅲ 推敲のポイントと添削例
推敲のポイント
添削例

Ⅳ 天の声抄
佐藤佐太郎の歌会指導
   良い歌の条件
   改善のポイント
  

著者プロフィール

秋葉 四郎(アキバ シロウ)

昭和12年(1937年)、千葉県生まれ。歌人・文学博士。昭和42年「歩道」入会、佐藤佐太郎に師事。現在「歩道」編集人。歌集に『街樹』『極光(オーロラ)』『蔵王』『自像』等、他に『現代写生短歌』『作歌のすすめ』『新論歌人茂吉』『歌人茂吉人間茂吉』『短歌清話—佐藤佐太郎随聞』『完本 歌人佐藤佐太郎』『茂吉 幻の歌集『萬軍』—戦争と斎藤茂吉』等がある。

上記内容は本書刊行時のものです。