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リスクと生きる、死者と生きる 石戸 諭 - 亜紀書房
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リスクと生きる、死者と生きる

発行:亜紀書房
四六判
280ページ
並製
価格 1,700円+税
ISBN
978-4-7505-1520-5
Cコード
C0095
一般 単行本 日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
在庫あり
書店発売日
登録日
2017年8月18日
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書評掲載情報

2017-12-24 読売新聞  朝刊
評者: 稲泉連(ノンフィクションライター)
2017-11-19 毎日新聞  朝刊
2017-10-29 朝日新聞  朝刊
評者: 佐倉統(東京大学教授・科学技術社会論)
2017-10-15 読売新聞  朝刊
評者: 稲泉連(ノンフィクションライター)

紹介

「リスク論」からこぼれ落ちる生を探し求めて、東北、そしてチェルノブイリへ――。
若き記者による渾身のノンフィクション。

岸政彦さん、星野智幸さん、推薦!

「被災地」は存在しない。「被災者」も存在しない。
土地と人が存在するだけだ。
「それでも生きていこうとする人々」の物語が、胸を打つ。
(岸政彦)

ここには、あなたを含め、この本に書かれていない被災した人すべての物語が、ぎっしりと詰まっている。
その見えない言葉に目を凝らして、読んでほしい。
(星野智幸)

目次

序章 

第1章 科学の言葉と生活の言葉
 なぜ農家は米を捨てたのか
 もう住めないといわれた村で
 「帰りたい」が言えない
 間に立つ言葉

第2章 死者と対話する人たち
 死では何も終わらない
 言葉の揺らぎ
 揺らぎの先に

第3章 歴史の当事者
 観光者のまなざし
 災厄のモニュメント
 原発と個人の歴史
 歴史を託すということ
 原爆ドームはなぜ残ったのか

終章

著者プロフィール

石戸 諭  (イシド サトル

1984年生まれ、東京都出身。2006年立命館大学法学部卒業、同年に毎日新聞入社。岡山支局、大阪社会部、デジタル報道センターを経て、2016 年1月にBuzzFeed Japan に入社。

上記内容は本書刊行時のものです。