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人間が人間でなくなるとき 岡山 敬二(著) - 亜紀書房
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人間が人間でなくなるとき フッサールの影を追え、とメルロ=ポンティは言った

発行:亜紀書房
四六判
264ページ
上製
定価 2,750円+税
ISBN
978-4-7505-1413-0
Cコード
C0010
一般 単行本 哲学
出版社在庫情報
在庫あり
初版年月
2014年7月
書店発売日
登録日
2014年6月25日
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重版情報

3刷 出来予定日: 2018-04-13

紹介

現象学の新たな地平を開拓し、人間存在のふしぎに迫る、哲学者・木田元の高弟による渾身の哲学書!


幽体離脱や二日酔いといった著者の経験を導きの糸とし、フッサールとメルロ=ポンティの現象学の真髄をわかりやすく説き明かしながら、人間の「心と体」をつなぐものは何か(=心身問題)を考える。「世界にわたし独りがいることはありえない」つまり、他者を想定しなければ世界が成り立たない、という論証から、人間の想像力のなぞに迫るスリリングな理論!

目次

Ⅰ.人間ってなんなのか
Ⅱ.二日酔いから心身問題へ
Ⅲ.現象が現象でなくなるとき
Ⅳ.夢か現か幻か
Ⅴ.身体の心と人格
Ⅵ.不滅の問い
Ⅶ.人間が人間でなくなるとき

著者プロフィール

岡山 敬二  (オカヤマ ケイジ)  (

1970年北海道岩見沢市生まれ。
北海道大学文学部卒。中央大学大学院文学研究科博士課程修了。哲学博士(中央大学)。現在、日本大学法学部助教。専攻は現象学を中心とする現代哲学。著書に『フッサール―――傍観者の十字路』(白水社)など。

上記内容は本書刊行時のものです。