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予期せぬ瞬間 医療の不完全さは乗り越えられるか

社会一般 ラノベ

アトゥール・ガワンデ(著/文), 古屋美登里(翻訳), 小田嶋由美子(翻訳), 石黒達昌(監修)
発行:みすず書房

四六判   304頁 
定価 2,800円+税

ISBN 978-4-622-08639-0   C0036

書店発売日 2017年9月9日
登録日 2017年7月28日

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紹介

全米で90万部のベストセラー『死すべき定め』の著者が研修医時代に著したデビュー作、『コード・ブルー』新版。

「テニスプレーヤー、オーボエ奏者などと同じく、医師も上達するには練習が欠かせない。ただし、医師には一つだけ違いがある。それは、練習台が人間であるという点だ」

腰痛、吐き気、肥満……私たちにとって身近な病いでも、医療にはなぜミスがつきまとい、医師にも思い通りにならないことが多いのか? 研修先の病院で医療の不完全さを知るうちに、ガワンデはあることに気づく――咳がいつまでも治まらないときに人々が頼りにするのは、完全な科学知識などではなく、熟練した医師なのだ。
混乱と不安と驚きに満ちた現場で、医師はどんな瞬間に医療の不完全さを知り、どう乗り越えてゆくのか。『死すべき定め』の著者が研修医時代に著した、衝撃のデビュー作。

目次

まえがき

第一部 不完全
メスの教訓
コンピュータとヘルニア工場
医者がミスを犯すとき
九千人の外科医
良い医者が悪い医者になるとき

第二部 不可解
十三日の金曜日、しかも満月
痛みの波紋
むかつき
紅潮
食べることをやめられない人々

第三部 不確実
ファイナル・カット
乳児の死の謎
体はだれのものか?
赤い足の症例

謝辞
訳者あとがき
原註

著者プロフィール

アトゥール・ガワンデ(アトゥール ガワンデ)

1965年生まれ。ブリガムアンドウィメンズ病院勤務、ハーバード大学医学部・ハーバード大学公衆衛生大学院教授。「ニューヨーカー」誌の医学・科学部門のライターを務め、執筆記事はベスト・アメリカン・エッセイ2002に選ばれ、2010年に「タイム」誌で「世界でもっとも影響力のある100人」に選出されている。著書 『コード・ブルー』医学評論社 2004、『予期せぬ瞬間』みすず書房 2017、『医師は最善を尽くしているか』みすず書房 2013、『アナタはなぜチェックリストを使わないのか?』晋遊舎 2011、『死すべき定め』みすず書房 2016)。 [個人サイト]Atul Gawande http://atulgawande.com/

古屋美登里(フルヤミドリ)

翻訳家。早稲田大学教育学部卒。著書に『雑な読書』(シンコーミュージック 2017)など、訳書にタメット『ぼくには数字が風景に見える』(講談社 2007)フィンケル『帰還兵はなぜ自殺するのか』(亜紀書房 2015)ジョヴァンニ『シリアからの叫び』(同 2017)ケアリー『堆塵館』(東京創元社 2016)『穢れの町』(同 2017)ガワンデ『予期せぬ瞬間』(共訳 みすず書房 2017)などがある。

小田嶋由美子(オダジマユミコ)

翻訳家。明治大学大学院法学研究科卒。訳書にヤング『インターネット中毒』(毎日新聞社 1998)スパーダフォリ他『猫のいる生活』(清流出版 2003)アング『デジタル写真大事典』(共訳 エムピーシー 2005)ガワンデ『予期せぬ瞬間』(共訳 みすず書房 2017)などがある。

石黒達昌(イシグロタツアキ)

医師、作家。東京大学大学院医学系研究科卒。著書に『冬至草』(早川書房 2006)『劣等生の東大合格体験記』(講談社 2010)Biogenesis(Vertical 2015)『ハローマッチング2017』(TECOM 2017)などがある。

上記内容は本書刊行時のものです。