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a:9:{s:12:"shoshi_title";s:9:"キッド";s:11:"shoshi_isbn";s:17:"978-4-622-08513-3";s:16:"shoshi_publisher";N;s:11:"description";s:1276:"同性カップルが養子縁組によって子どもを迎えるまでの事の次第を等身大で綴った痛快ノンフィクション。ダンとテリーはゲイのカップル。オープン・アダプション(開かれた養子縁組)で子どもを迎えようと決めた二人だが、男二人で「育ての親」になるという挑戦に加え、「生みの母親」であるホームレスのパンク少女メリッサの事情も絡んで、縁組成立まで一喜一憂の道のりに……。前例のないさまざまなステップを踏破して、ついに愛する息子D・Jの親になるまでの自身の体験を、機知とユーモアたっぷりに語る。自虐&下ネタ満載で(その実、真摯に)経験を語り、同性愛への偏見に対しては辛辣な皮肉の乱れ撃ち! この愛すべき著者は、世界的なムーブメントとなったIt Gets Better Projectの発起人にして「アメリカで最も有名な同性愛者の権利擁護活動家の一人」(ハフィントンポスト)。何が人を親にするんだろう、家族って何だろう──読み進むほどにページを繰る手がもどかしいほど加速する、新しいかたちの家族の誕生物語。 ";s:6:"author";s:43:"ダン・サヴェージ(著/文)…他1名";s:10:"publishers";s:15:"みすず書房";s:9:"publisher";N;s:9:"productor";s:15:"みすず書房";s:12:"release_date";i:1470841200;}

キッド 僕と彼氏はいかにして赤ちゃんを授かったか

社会一般 ラノベ

ダン・サヴェージ(著/文), 大沢章子(翻訳)
発行:みすず書房

四六判   408頁 
定価 3,200円+税

ISBN 978-4-622-08513-3   C0036

書店発売日 2016年8月11日
登録日 2016年7月2日

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書評掲載情報

2017-05-20 日本経済新聞  朝刊
2016-09-04 日本経済新聞  朝刊

紹介

同性カップルが養子縁組によって子どもを迎えるまでの事の次第を等身大で綴った痛快ノンフィクション。
ダンとテリーはゲイのカップル。オープン・アダプション(開かれた養子縁組)で子どもを迎えようと決めた二人だが、男二人で「育ての親」になるという挑戦に加え、「生みの母親」であるホームレスのパンク少女メリッサの事情も絡んで、縁組成立まで一喜一憂の道のりに……。前例のないさまざまなステップを踏破して、ついに愛する息子D・Jの親になるまでの自身の体験を、機知とユーモアたっぷりに語る。
自虐&下ネタ満載で(その実、真摯に)経験を語り、同性愛への偏見に対しては辛辣な皮肉の乱れ撃ち! この愛すべき著者は、世界的なムーブメントとなったIt Gets Better Projectの発起人にして「アメリカで最も有名な同性愛者の権利擁護活動家の一人」(ハフィントンポスト)。
何が人を親にするんだろう、家族って何だろう──読み進むほどにページを繰る手がもどかしいほど加速する、新しいかたちの家族の誕生物語。

目次

──受精──
弟の力学
ある意味進歩
不妊を嘆き合う
本物のフェミニストの男なら…
本当の理由
この本は読むな
オープンとクローズド
DGキッズ
友人や家族への報告
二人の関係について取り繕ったこと
ラザフォード・Bの指
スーザン・シナリオ

──妊娠中──
選ばれた
FAS
メリッサと親しくなる
養父母候補者たち
最悪のシナリオ
よき知らせが電話で届く
メリッサの権利を明記する

──出産──
デイヴィッド・ケヴィン
ダリル・ジュード
オープン・アダプションの存在理由

──後産──
父親としての日々
バッカス
ふたたびポートランド

訳者あとがき

著者プロフィール

ダン・サヴェージ(ダン サヴェージ)

1964年生まれ。シアトルのローカル紙The Strangerのエディトリアル・ディレクター、作家。New York Times, Salon.com, Nest, Rolling Stone, The Onionなどへ論説を寄稿。彼が1991年にはじめたセックス・コラムSavage Love(“性愛と性癖についてのお悩み相談室”)は、アメリカ、カナダ、ヨーロッパ、アジアの紙誌で20年以上連載中。そのほか、ラジオパーソナリティ、TVコメンテイター/レポーター、シアトルの劇団「グリーク・アクティブ」の劇作家・演出家(キーナン・ホラハン名義)など、多彩な活躍をしている。

大沢章子(オオサワアキコ)

翻訳家。1960年生まれ。訳書に、R・ジョージ『トイレの話をしよう──世界65億人が抱える大問題』(NHK出版)、D・コープランドほか『モテる技術 入門編』『モテる技術 実践編』(SBクリエイティブ)、J・ロズモンド『家族力──「いい親」が子どもをダメにする』(主婦の友社)、C・ジェームス・ジェンセン『潜在意識をとことん使いこなす』(サンマーク出版)、R・M・サポルスキー『サルなりに思い出す事など――神経科学者がヒヒと暮らした奇天烈な日々』(みすず書房)、D・サヴェージ『キッド』(みすず書房)ほか多数。

上記内容は本書刊行時のものです。