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ワンオペ育児 わかってほしい休めない日常

藤田結子(著/文)
発行:毎日新聞出版

四六判   216頁 
定価 1,300円+税

ISBN 978-4-620-32446-3   C0036

書店発売日 2017年6月19日
登録日 2017年5月11日

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書評掲載情報

2017-07-23 読売新聞  朝刊
2017-07-02 毎日新聞  朝刊

紹介

近年、「女性の活躍」「マタハラ」「保活」「妊活」「待機児童」「ワンオペ育児*」など、仕事と育児に関する用語がメディアに頻繁に登場しており、旬のテーマでもあります。
 政府は女性の活躍を推進し、企業は、表面上はワーク・ライフ・バランスを掲げ、また共働きの増加をビジネスチャンスと捉えます。しかし、働く母親たちと話していると現状に疲れている人、怒っている人が少なくありません。家では大半の育児・家事をワンオペで担当し、仕事では子育ての制約ゆえにマミートラックに追いやられ、悔し涙を流しています。しかも、働く母親の多くは非正規雇用。「正社員の夫を持つ妻が家計の補助でパートに出る」という前提のため、低い賃金で働いています。女性の多くは、職場では男性よりも低い賃金の仕事、家では誰かのためにタダの仕事という二重の労働を担い、毎日十数時間働いています。まるでブラックな労働です。これは、古くて新しい問題だといえるでしょう。
本書では、社会学の研究者であり、また教員であり、さらに4歳の男の子の母親でもある著者が、子育て真っ最中の男女をめぐるミクロな状況とマクロな仕組みを、当事者の立場から伝え、読み解き、乗り切る方法を提案します。

上記内容は本書刊行時のものです。