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出版者情報
危機にこそぼくらは甦る 新書版 ぼくらの真実
発行:扶桑社
新書判
定価
880円+税
- 書店発売日
- 2017年8月2日
- 登録日
- 2017年4月18日
- 最終更新日
- 2017年8月1日
書評掲載情報
2017-09-10 |
産經新聞
朝刊 評者: 堤未果(ジャーナリスト) |
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紹介
核保有国同士の激突が眼前に迫る危機において、
ぼくらがその潜在力を爆発させるには?
新書のための250枚に及ぶ新規書き下ろし箇所では、
著者自身がゲンバで見聞した国会のリアルな姿と、
秘められた皇室の危機をライヴ感たっぷりに描く!
拉致問題、北方領土問題、竹島問題、赤珊瑚密漁問題等が解決しないのには致命的なわけがある!
これらの問題はすべて「根っこ」でつながっている。
なぜ拉致被害者を北朝鮮まで奪回に行かないのか? なぜ中国漁船の赤珊瑚密漁を指をくわえて見るだけなのか?
超ロングセラー『ぼくらの祖国』。その原点中の原点をえぐり出す、いわば正編の登場。
なぜ日本国憲法は改正されなければならないのか?
憲法改正がいよいよ現実のものになりそうないま、
その論点を明確にする画期的な書!
上記内容は本書刊行時のものです。