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a:9:{s:12:"shoshi_title";s:28:"参加と交渉の政治学 ";s:11:"shoshi_isbn";s:17:"978-4-588-62537-4";s:16:"shoshi_publisher";N;s:11:"description";s:225:"福島第一原発事故後ドイツは原発の段階的廃止を決めた。市民やメディアは政治にいかなる影響を与えたのか。その過程をたどりドイツの民主政治の特徴を考察する。";s:6:"author";s:19:"本田 宏(著/文)";s:10:"publishers";s:21:"法政大学出版局";s:9:"publisher";N;s:9:"productor";s:21:"法政大学出版局";s:12:"release_date";i:1500994800;}

参加と交渉の政治学 ドイツが脱原発を決めるまで

社会科学 ラノベ

本田 宏(著)
発行:法政大学出版局

A5判   242頁  並製
価格 2,600円+税

ISBN 978-4-588-62537-4   C1031
在庫あり(出版社情報)

奥付の初版発行年月 2017年7月
書店発売日 2017年7月26日
登録日 2017年6月6日

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紹介

福島第一原発事故からまもなく、ドイツは原発の段階的廃止を決めた。いったん確立した原子力産業から撤退を決意するまでの政治過程をたどりながら、ドイツの民主政治の特徴を明らかにする。労働組合、環境団体、緑の党、メディアなどの組織や市民の活動は、連邦や州の政治にいかなる影響を与え、その結論を導いたのだろうか。小熊英二氏推薦!

目次

序章 本書の問題意識とドイツの政治体制

第1章 原発建設はなぜ全て止まったのか
    1955~1982年

第2章 高速増殖炉はなぜ稼働できなかったのか
    1966~1991年

第3章 労働組合はなぜ脱原発に転換したのか
    1976~1990年

第4章 核燃料工場と脱原発政権の誕生
    1960~1995年

第5章 脱原発はどのようにして法律になったのか
    1986~2016年

終章 民主政治のシステムの変化と脱原発

参考文献

あとがき

著者プロフィール

本田 宏(ホンダ ヒロシ)

北海学園大学法学部政治学科教授。1968年生まれ。1999年北海道大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。博士(法学)(北海道大学)。専門は政治過程論、比較政治。
おもな業績:『脱原子力の運動と政治―─日本のエネルギー政策の転換は可能か』(単著、北海道大学図書刊行会、2005年)、『反核から脱原発へ─―ドイツとヨーロッパ諸国の選択』(共編、昭和堂、2012年)、『脱原発の比較政治学』(共編、法政大学出版局、2014年)など。

上記内容は本書刊行時のものです。