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思索日記 I 〈新装版〉 ハンナ・アーレント(著) - 法政大学出版局
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叢書・ウニベルシタス841

思索日記 I 〈新装版〉 1950-1953

四六判
604ページ
上製
価格 6,200円+税
ISBN
978-4-588-14042-6
Cコード
C1310
教養 全集・双書 哲学

出版社在庫情報
在庫あり
初版年月
2017年5月
書店発売日
登録日
2017年4月4日
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紹介

全体主義との闘争の過程で敢行された西洋政治哲学の伝統との対決の貴重な記録。現在の出来事に関する証言でもあり、アーレント理解にも不可欠の第一級資料。

目次

編者序文
訳者注記

ノート1 1950年6月─1950年9月
ノート2 1950年9月─1951年1月
ノート3 1951年2月─1951年4月
ノート4 1951年5月─1951年6月
ノート5 1951年7月─1951年8月
ノート6 1951年9月─1951年11月
ノート7 1951年11月─1952年1月
ノート8 1952年1月─1952年4月
ノート9 1952年4月─1952年8月
ノート10 1952年8月─1952年9月
ノート11 1952年9月─1952年11月
ノート12 1952年11月─1952年12月
ノート13 1953年1月─1953年3月
ノート14 1953年3月─1953年4月
ノート15 1953年4月─1953年5月
ノート16 1953年5月─1953年6月
ノート17 1953年7月─1953年8月
ノート18 1953年8月─1953年9月

著者プロフィール

ハンナ・アーレント  (アーレント ハンナ)  (

(Hannah Arendt)
1906–1975。ドイツ系ユダヤ人の哲学者・政治思想家。マールブルク大学、ハイデルベルク大学に学び、1941年、アメリカに亡命。シカゴ大学、ニュー・スクール・フォー・ソーシャル・リサーチ等で教鞭をとる一方、ナチズムや全体主義をめぐる論争に積極的にかかわり、活発な言論活動を展開した。主著に、『全体主義の起源』(1951)、『エルサレムのアイヒマン』(1963)、『革命について』(1963)、『暴力について』(1969)などがある。

ウルズラ・ルッツ  (ルッツ ウルズラ)  (

(Ursula Ludz)
1936年生まれ。ベルリン自由大学で社会学を学んだ後、フリーの翻訳者・編集者として活躍。著書に『アメリカ合衆国の政治理論』(共著・1990)がある。アーレントの遺稿や書簡に取り組み、『アーレント゠マッカーシー往復書簡』(1995)を翻訳、『暗い時代の人々』(1989)、『政治とは何か』(1993)、『過去と未来の間』(1994)、『アーレント゠ハイデガー往復書簡:1925–1975』(1998)などを編集している。

インゲボルク・ノルトマン  (ノルトマン インゲボルク)  (

(Ingeborg Nordmann)
1944年生まれ。ベルリン自由大学で文芸学、政治学、哲学を研究後、フランクフルト・アム・マインのプロテスタント・アカデミーでジャーナリスト兼研究指導者として活躍。ドレスデンのハンナ・アーレント全体主義研究所で共同研究を行う。著書に『ハンナ・アーレント思想入門』(1994)があるほか、『アーレント゠ブルーメンフェルト往復書簡集』などを編集している。

青木 隆嘉  (アオキ タカヨシ)  (

1932–2016。京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学(哲学専攻)。大阪女子大学名誉教授。著書:『ニーチェと政治』ほか。訳書:アンダース『核の脅威』、『時代おくれの人間』上・下、ヴィラ『アレントとハイデガー』、エーベリング『マルティン・ハイデガー』(以上、法政大学出版局)、クリステヴァ『ハンナ・アーレント講義:新しい世界のために』(論創社)ほか。本書の翻訳により2007年レッシング・ドイツ連邦共和国翻訳賞受賞。

上記内容は本書刊行時のものです。