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平凡社新書

新版 アニメーション学入門

津堅 信之(著/文)
発行:平凡社

新書判   280頁 
定価 860円+税

ISBN 978-4-582-85836-5   C0274

書店発売日 2017年2月17日
登録日 2016年12月9日

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書評掲載情報

2017-04-16 東京新聞/中日新聞  朝刊

紹介

アニメーションとは何か。いつ、どこで、誰がどんな作品を創ったのか。最新事情を踏まえた「アニメーション学」の新たな定番。

目次

《目次》
はじめに

第一部 総論
第一章 アニメーションとは何か
1、「アニメ」と「アニメーション」
2、映画技法としてのアニメーションの定義
3、アニメーションの分類
4、表現としてのアニメーションの特性
5、アニメーション制作の流れ
第二章 海外アニメーション史
1、アニメーション技術の発見
2、ディズニーの功績と影響
3、第二次世界大戦後の多様化
4、「アニメーション・アート」の自立
第三章 日本アニメーション史
1、一九二〇~五〇年代──模倣から模索へ
2、テレビアニメの発明──東映動画と虫プロダクション
3、アニメブーム
4、スタジオジブリ
5、デジタル化による革新と今後
第四章 学問としてのアニメーション
1、アニメーション研究略史
2、アニメーションの研究領域
第五章 現代アニメーションの新たな位置づけ
1、クールジャパン
2、アニメによる地域振興
3、知的財産としての諸問題
4、産業としての諸問題

第二部 各論
第六章 日本のアニメーション
1、テレビアニメ
2、劇場用長編アニメ
3、オリジナルビデオアニメ(OVA)
4、ネット配信アニメ
5、CM、PVなど
6、教育用アニメーション
7、短編アニメーション
第七章 海外のアニメーション
1、アメリカ
2、カナダ
3、西欧諸国
4、ロシアおよび東欧諸国
5、中国および韓国

主要参考文献
アニメーション略年表
索引

著者プロフィール

津堅 信之(ツガタ ノブユキ)

1968年兵庫県生まれ。 近畿大学農学部卒業。アニメーション研究家。 学習院大学大学院、京都精華大学などを経て、現在は日本大学芸術学部映画学科非常勤講師。専門はアニメーション史だが、近年は映画史、テレビ史から大衆文化など、アニメーションを広い領域で研究する。主な著書に『日本アニメーションの力』『アニメ作家としての手塚治虫』(以上、NTT出版)、『日本のアニメは何がすごいのか』(祥伝社新書)、『ディズニーを目指した男 大川博』(日本評論社)など。

上記内容は本書刊行時のものです。