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二十一世紀民藝
発行:美術出版社
A5変型判
248ページ
定価
2,400円+税
- 書店発売日
- 2018年3月8日
- 登録日
- 2018年2月14日
- 最終更新日
- 2018年2月17日
書評掲載情報
2020-08-29 |
朝日新聞
朝刊 評者: 関口涼子(著述家、翻訳家) |
2018-06-24 |
毎日新聞
朝刊 評者: 松原隆一郎(放送大学教授・社会経済学) |
2018-06-17 | 東京新聞/中日新聞 朝刊 |
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紹介
塗師、赤木明登が紡ぐ「民藝」新解釈。
美しいモノやコトに少しでも興味を持つ者は、柳宗悦の「民藝」に背を向け前へ進むことはできない。漆工藝の実作者である著者が、柳の説いた「日本の美」の芯を噛みくだき、食べつくし、その本質と次世代の工人が引き継いでゆくべきものを、私達に提示してくれる。・・・・・・坂田和實(小道具坂田) [帯文より]
上記内容は本書刊行時のものです。