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エナジー・エコノミクス 第2版 南部鶴彦(著/文) - 日本評論社 【利用不可】
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出版者情報
エナジー・エコノミクス 第2版
発行：日本評論社
A5判
定価
2,800円+税
- 書店発売日
- 2017年5月23日
- 登録日
- 2016年12月28日
- 最終更新日
- 2017年5月23日
目次
第１章 誰のための改革か――問題の所在
第２章 電気の生産と流通
第３章 相互連結―効率的な発電のスケジュール
第４章 相互連結のインセンティヴ
第５章 相互連結の一般理論―系統の給電システムの解明
第６章 「電場」による電力需要の形成と固定費の回収
第７章 小売市場の価格形成
第８章 発送電分離（アンバンドリング）は合理的か
第９章 需要関数と発電コスト：分析のツール
第10章 限界費用料金の帰結：消費者余剰と収支均衡
第11章 再生可能エネルギーの社会的コスト
第12章 アンバンドリングの病理―治癒可能か
上記内容は本書刊行時のものです。
