版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊 ラノベ
a:9:{s:12:"shoshi_title";s:30:"健康診断という「病」";s:11:"shoshi_isbn";s:17:"978-4-532-26359-1";s:16:"shoshi_publisher";N;s:11:"description";s:1643:"なぜ、ちゃんと受けているのに病気になるのだろう?近年、従業員の労働安全問題がクローズアップされ、定期健康診断に加え、ストレスチェックも導入されました。しかしそこにはたくさんの問題があり、働く人の心と身体の健康はとても守れないのが実状です。例えば、定期健診。各項目で何を調べているのか、考えたことはあるでしょうか? そもそも健診は「会社がその従業員を働かせられるか」を判断するためのものであって、働く人の健康維持が本来の目的ではありません。しかも、半世紀近く前に始まった健診の効果が検証されたことはほとんどなく、メタボ健診やストレスチェック制度も実効性が疑問視されているのです。職場うつなどメンタル的な問題も加わり、労働者の健康を害する要因は実に多様になりました。70歳まで働くことを求められる時代に、リタイヤするまで健康を維持し続けることは極めて難しいのです。そこでビジネスパーソンは、健診やストレスチェックをどう活用すればよいのでしょうか。「1週間の禁酒でγ-GTPは減らない?」「メタボと肥満症は何が違う?」「身長測定は全くの無意味!?」――本書は、多くのビジネスパーソンが抱く疑問に答えつつ、効果的な健診結果やストレスチェックの使い方、個人で最低限受けるべき検診などを解説し、広く一般の関心や不安に応えます。 ";s:6:"author";s:22:"亀田 高志(著/文)";s:10:"publishers";s:27:"日本経済新聞出版社";s:9:"publisher";N;s:9:"productor";s:27:"日本経済新聞出版社";s:12:"release_date";i:1510498800;}

日経プレミアシリーズ

健康診断という「病」 産業医が見た 職場の健康管理の落とし穴

新書 ラノベ

亀田 高志(著/文)
発行:日本経済新聞出版社

新書判   224頁 
定価 850円+税

ISBN 978-4-532-26359-1   C1247

書店発売日 2017年11月13日
登録日 2017年10月24日

このエントリーをはてなブックマークに追加

紹介

なぜ、ちゃんと受けているのに
病気になるのだろう?

近年、従業員の労働安全問題がクローズアップされ、定期健康診断に加え、ストレスチェックも導入されました。しかしそこにはたくさんの問題があり、働く人の心と身体の健康はとても守れないのが実状です。

例えば、定期健診。各項目で何を調べているのか、考えたことはあるでしょうか? そもそも健診は「会社がその従業員を働かせられるか」を判断するためのものであって、働く人の健康維持が本来の目的ではありません。しかも、半世紀近く前に始まった健診の効果が検証されたことはほとんどなく、メタボ健診やストレスチェック制度も実効性が疑問視されているのです。

職場うつなどメンタル的な問題も加わり、労働者の健康を害する要因は実に多様になりました。70歳まで働くことを求められる時代に、リタイヤするまで健康を維持し続けることは極めて難しいのです。そこでビジネスパーソンは、健診やストレスチェックをどう活用すればよいのでしょうか。

「1週間の禁酒でγ-GTPは減らない?」「メタボと肥満症は何が違う?」「身長測定は全くの無意味!?」――本書は、多くのビジネスパーソンが抱く疑問に答えつつ、効果的な健診結果やストレスチェックの使い方、個人で最低限受けるべき検診などを解説し、広く一般の関心や不安に応えます。

目次

第1章 「残念な健康診断」の実態

第2章 職場でなぜがん検診が受けられないのか

第3章 職場の健康管理は何が問題なのか

第4章 ストレスチェックで分かる会社のブラック度

第5章 会社の健康度は、メンタル不調で分かる

第6章 期待できる健康管理は、どうやってつくるか

著者プロフィール

亀田 高志(カメダタカシ)

(株)健康企業 代表、医師
1991年産業医科大学医学部卒業。日本鋼管病院勤務、NKK(現JFEスチール)産業医、日本アイ・ビー・エム産業医、IBM Asia Pacificの産業保健プログラムマネージャーを経て、2005年7月より産業医科大学産業医実務研修センター講師。06年10月に産業医科大学による(株)産業医大ソリューションズ設立に伴い代表取締役社長に就任。16年に退任し現職。

上記内容は本書刊行時のものです。