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龍馬の「人たらし」力 西村 克己(著/文) - 日本経済新聞出版社 【利用不可】
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龍馬の「人たらし」力
発行：日本経済新聞出版社
新書判
264ページ
定価
850円+税
- 書店発売日
- 2017年1月17日
- 登録日
- 2016年12月22日
- 最終更新日
- 2017年1月20日
紹介
―― 一介の「脱藩者」が幕末の有力者たちを巻き込み、歴史的な交渉を成し遂げることができた理由とは。
経営コンサルタントが龍馬の足跡をたどり、「混乱の時代に大きな仕事を成功させるヒント」を解明する。
「交渉術」「人脈術」「人心掌握術」「コミュニケーション術」の4つの軸をもとに、
現代の会社員が身につけるべき、龍馬の人たらしのテクニックを解剖。
【本書の目次から】
●龍馬とルフィの共通点
●OK牧場が龍馬を英雄にした! ?
●龍馬に人脈力がなければ、大政奉還はなかった
●江戸時代にブーツ姿・・・・・・強烈な第一印象を残した「外見力」
●「エレベーター内の30秒プレゼン」と龍馬の土佐弁の共通点
●相手を味方にする基本は「好意のバーゲンセール」
●なぜギブアンドテイクをよしとしなかったか
●机上の空論で自滅した武市半平太とプレイングマネジャー龍馬の違い
目次
序 章 龍馬はどこがすごかったのか
第１章 いかにキーパーソンを見つけたか
人脈術
第２章 身分を超えて相手を味方につける
人心掌握術
第３章 歴史的な交渉はなぜ成功したのか
交渉術
第４章 伝え上手が多くの人を動かした
コミュニケーション術
上記内容は本書刊行時のものです。
