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人事と組織の経済学・実践編

ビジネス ラノベ

エドワード・P・ラジアー(著/文), マイケル・ギブス(著/文), 樋口 美雄(著/文), 成松 恭多(翻訳), 杉本 卓哉(翻訳), 藤波 由剛(翻訳)
発行:日本経済新聞出版社

A5判   576頁 
定価 4,800円+税

ISBN 978-4-532-13470-9   C3033

書店発売日 2017年4月25日
登録日 2017年4月4日

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書評掲載情報

2017-07-16 毎日新聞  朝刊
2017-07-01 日本経済新聞  朝刊
評者:柳川範之(東京大学教授)

紹介

◆本書は1998年9月に弊社より刊行した『人事と組織の経済学』(原題・Personnel Economics for Managers)を発展的に改定した新版の翻訳企画である。前著は「人事経済学」という新しい分野を確立し、学界のみならず政界からも高く評価された。本書は企業社会における実践編として広く応用されることを目的とし、一般のビジネスパーソンに十分理解できる平易な内容になっている。

◆社員の採用から教育、解雇、職務設計、昇進システム、人事考課、報酬や社内イノベーションまで、人事関連の諸問題を経済理論と実際のケーススタディーをうまく取り混ぜて解説し、合理的な手法とは何かを示唆するきわめてユニークな著作。共著者としてシカゴ大ビジネススクールの泰斗マイケル・ギブス教授を迎え、経営学のアプローチと実際のケース(実証例)を充実させた、層の厚い内容。

◆本書の内容の一部(たとえば成果主義、インセンティブなど)を扱って解説した本は経営書の中にいくつか散見されるが、人事分野の総体をまとめて解説したものは見当たらない。

◆監訳者の樋口氏は日本における人事経済学のエキスパート。

目次

 第1部 採用と従業員への投資
第1章 採用基準の設定
     
第2章 適任者の採用

第3章 能力への投資

第4章 離職の管理

 第2部 組織と職務の設計
第5章 意思決定

第6章 組織構造

第7章 職務設計

第8章 職務設計の応用

 第3部 実績に基づく報酬
第9章 実績の評価

第10章 実績に対する報酬

第11章 昇進というインセンティブ

第12章 オプションと経営陣への報酬

 第4部 応用編
第13章 福利厚生

第14章 起業と企業内起業

第15章 雇用関係

著者プロフィール

エドワード・P・ラジアー(エドワードピーラジアー)

スタンフォード大学経営大学院教授、フーバー研究所上席研究員。UCLAで学士、修士号を取得。ハーバード大学博士(Ph.D.)。人事経済学分野の嚆矢として知られ、100本以上の論文、書籍を著している。Journal of Labor Economicsを創刊、米国労働経済学会を立ち上げたことでも知られる。

マイケル・ギブス(マイケルギブス)

シカゴ大学ブース経営大学院教授。
シカゴ大学で、学士、修士、博士(Ph.D.)号取得後、ハーバード大学、ミシガン大学、パリ政治学院などで教鞭をとる。人的資源・組織設計など、人事経済学の分野での先導的な実証研究者の1人。

樋口 美雄(ヒグチヨシオ)

慶應義塾大学商学部教授。
慶應義塾大学大学院商学研究科博士課程修了、商学博士。スタンフォード大学客員研究員などを歴任。2016年、紫綬褒章受章。主な著書に、『日本経済と就業行動』(東洋経済新報社、日経・経済図書文化賞受賞)、『雇用と失業の経済学』(日本経済新聞社、エコノミスト賞受賞)がある。

成松 恭多(ナリマツキョウタ)

フィンズベリー日本共同社長。
慶應義塾大学法学部卒業後、住友銀行入行。S&P、ラッセル・インベストメント、バークレイズ・グループの広報部長を経て現職。シカゴ大学ブース経営大学院MBA。

杉本 卓哉(スギモトタクヤ)

バークレイズ証券株式会社ストラクチャリング部長。
東京大学法学部卒業後、日本銀行入行。モルガンスタンレー証券を経て、2012年より現職。シカゴ大学ブース経営大学院MBA。

藤波 由剛(フジナミユウゴウ)

プリンシプルズ株式会社代表取締役。
東京大学法学部卒業後、ワークスアプリケーションズ入社。野村證券を経て、プロフェッショナルなビジネス教育・企業研修を提供するプリンシプルズを創業。シカゴ大学ブース経営大学院MBA。

上記内容は本書刊行時のものです。