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出版者情報
マンキュー入門経済学(第2版)
発行:東洋経済新報社
A5判
592ページ
定価
3,200円+税
- 書店発売日
- 2014年2月21日
- 登録日
- 2015年8月13日
- 最終更新日
- 2015年8月13日
紹介
ハーバード大学やシカゴ大学でも使われるほどハイレベルでありながら、圧倒的なわかりやすさです。
◆グローバルエリート候補生のテキストとして
いま世界で一番読まれている、経済学の入門テキストの改訂版です。ハーバード大学、シカゴ大学のグローバルエリート候補生もテキストとして使うベーシックなテキストです。
◆税、雇用、為替の章も追加
第2版ではさらに初版の内容に加えて、税、雇用、為替の章も追加され、経済学のエッセンスを広く網羅しています。
◆独習にも最適
理解できたかどうかを確認できるテストバンクも各章に追加され、解答もついているので、独学や予習・復習にも便利になっています。
内容は、マンキュー経済学I、IIの第3版に対応しています。今、世界で一番読まれている、経済学の教科書です。
目次
第Ⅰ部 イントロダクション
第1章 経済学の重大原理
第2章 経済学者らしく考える
第3章 相互依存と交易(貿易)からの利益
第Ⅱ部 ミクロ経済学
第4章 市場における需要と供給の作用
第5章 需要、供給、および政府の政策
<付論>弾力性
第6章 消費者、生産者、市場の効率性
<付論>税と効率・公平
第7章 外部性
第Ⅲ部 マクロ経済学
第8章 国民所得の測定
第9章 生計費の測定
第10章 生産と成長
<付論>失業
第11章 貯蓄、投資と金融システム
<付論1>貨幣システム
<付論2>貨幣の需給とインフレーションの古典派理論
第12章 総需要と総供給
第13章 開放マクロ経済学:基本的概念
上記内容は本書刊行時のものです。