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薩長史観の正体 歴史の偽装を暴き、真実を取り戻す

歴史・地理 ラノベ

武田 鏡村(著/文)
発行:東洋経済新報社

四六判   192頁 
定価 1,500円+税

ISBN 978-4-492-06204-3   C0021

書店発売日 2017年9月8日
登録日 2017年8月8日

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紹介

150年目に明かされる真実!  「明治維新」という名の洗脳を解く!! 
勝者(薩摩、長州)がでっち上げた通史の誤りを徹底究明。「薩長史観」と「真相」の対比から、幕末維新の真実を明らかにする。

◆著者の言葉
「薩長史観」とは何か。明治政府がその成立を正当化するために創り上げた歴史である。それは、薩摩や長州が幕末から明治維新にかけて行なった策謀・謀反・反逆・暴虐・殺戮・略奪・強姦など、ありとあらゆる犯罪行為を隠蔽するために創られた欺瞞(ぎまん)に満ちた歴史観であるということである。

◆主な内容(一部を抜粋)

[薩長史観1]幕府は無力・無策のまま開国したために倒幕運動が起こった
[真相]幕府は薩長に比べて遥かに開明的で、開国による近代化を進めていた

[薩長史観2]吉田松陰は松下村塾で幕末志士を育成した大教育者である
[真相]松陰は、暴力革命を礼賛するテロの扇動であった

[薩長史観4]西郷隆盛は「無私の心」で明治維新を成しとげた最大の功労者である
[真相]西郷は僧侶を殺し、江戸を混乱させ、同調者を見殺しにした策謀家だ

[薩長史観17]孝明天皇の病死で、英明な明治天皇が即位して日本は夜明けに向かった
[真相]孝明天皇は、薩摩と岩倉具視の陰謀によって毒殺された可能性が高い

[薩長史観19]「討幕の密勅」は正式なもので、天皇から幕府討滅の宣旨が下された
[真相]討幕の密勅は偽造されたものであり、その真相は文章に示されている

[薩長史観20]大政奉還は、その場しのぎの愚かな決断である
[真相]大政奉還は「慶応維新」というべき歴史的偉業であり「明治維新」より優れていた

[薩長史観29]急いで日本を武力統一しなければ、外国の植民地にされていた
[真相]外国勢力は局外中立を指示されており、植民地化を意図していたわけではない

[薩長史観31]会津藩主は、「朝敵」の筆頭である
[真相]松平容保は、天皇を守り抜いて奮闘した正義の藩主である

[薩長史観33]長岡藩の河井継之助は「官軍」に刃向かった逆賊である
[真相]和平を説いた河井は、征討軍の理不尽な態度のため、やむを得ず挙兵に踏み切った

[薩長史観35]朝敵会津の討伐は、正々堂々と行なわれた軍事行動である
[真相]負傷者の殺害、人肉食、強奪、強姦など新政府軍は徹底的に会津を蹂躙した

[薩長史観36]会津藩以外の同盟軍は大した抵抗を見せることなく降伏した
[真相]長岡のほか庄内藩は「官軍」を寄せつけず、薩摩兵と互角に戦って勇猛さを見せた

[薩長史観40]靖国神社は、国家に殉じた忠誠者の御霊を平等に祀るものである
[真相]「賊軍」を排除する靖国神社のあり方は、薩長史観の本質を露骨に示すものである







目次

まえがき 明治維新百五十年、嘘で固められた薩長史観

第一部 幕末動乱編 (薩長史観1~16とそれに対する“真相”を解説)

第二部 「慶応維新」編 (薩長史観17~23とそれに対する“真相”を解説)

第三部 戊辰戦争編 (薩長史観24~40とそれに対する“真相”を解説)


あとがき かくして「薩長史観」が日本を破滅に導いた

著者プロフィール

武田 鏡村(タケダ キョウソン)

武田 鏡村(タケダ キョウソン)
歴史家
日本歴史宗教研究所所長、歴史家、作家。
1947年新潟県生まれ。1969年新潟大学卒業。長年にわたり、在野の歴史家として、通説にとらわれない実証的な史実研究を続ける。教科書に書かれない「歴史の真実」に鋭く斬り込む著書が多数ある。浄土真宗の僧籍も持つ。主な著書に『決定版 親鸞』『藩主 なるほど人物事典』『新時代の幕開けを演出した龍馬と十人の男たち』『坂本龍馬の行動学』『幕末維新の謎がすべてわかる本』などがある。

上記内容は本書刊行時のものです。