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出版者情報
毎日4時45分に帰る人がやっているつまらない「常識」59の捨て方
発行:東洋経済新報社
四六判
224ページ
定価
1,500円+税
- 書店発売日
- 2013年8月2日
- 登録日
- 2015年8月13日
- 最終更新日
- 2015年8月13日
紹介
3万部突破『ホウレンソウ禁止で1日7時間15分しか働かないから仕事が面白くなる』の第2弾は実践版!
山田式「先憂後楽」ワークスタイルを新提案!
つまらない「常識」を捨てるから、仕事も人生も面白くなる!
【日本一”社員”が幸せな会社の「反常識」仕事術を初公開!】
★営業マンは携帯、パソコン禁止!
★効率性を考えて、現場訪問は事前にアポをとらない!
★言い訳防止のため、出社時に今日の退社時間を決める
★部下にはきっかけだけつくって、あとは丸投げする
★「管理職ががんばられない仕組み」をあえてつくる
★3つの方法で、職場の「段取り力」を上げる
★「声かけ雑談」で部下の相談にのり、「ランチ雑談」で上司のフォローを引き出す
★「営業職にとってIT機器は「あ痛てぇ」と心得る
誰でもマネできる社員18人の実践例も満載!
目次
第1章 残業ゼロに王道なし! 5分単位で業務の見直しを始める
第2章 ホウレンソウの有無に関係なし!「雑談力」を活かして、まわりの当事者意識を30%アップさせる
第3章 リーダーが下手にがんばらなければ、みんな勝手に活躍する
第4章 人が育つには手をかけずに目をかけてやる
第5章 「シロウト目線」と「サポーター感覚」でやる気を引き出す
第6章「横から目線」で部下のプライドをこそ最優先で守る
上記内容は本書刊行時のものです。