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子どもの味覚を育てる ジャック・ピュイゼ(著/文) - CCCメディアハウス
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子どもの味覚を育てる (コドモノミカクヲソダテル) 親子で学ぶ「ピュイゼ理論」 (オヤコデマナブピュイゼリロン)

趣味・実用
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四六判
312ページ
定価 1,600円+税
ISBN
978-4-484-17108-1   COPY
ISBN 13
9784484171081   COPY
ISBN 10h
4-484-17108-2   COPY
ISBN 10
4484171082   COPY
出版者記号
484   COPY
Cコード
C0077  
0:一般 0:単行本 77:家事
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2017年7月28日
最終更新日
2017年9月5日
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紹介

ピュイゼ理論では、視覚的、触覚的にも食べ物を理解させ、味が「丸い」「ごつごつしている」「サクサクしている」など、味を頭の中に食べ物の言葉を思い浮かべて意識させることで、子供が食べ物と仲良くなることを目指している。図や絵なども掲載されているため、お母さんやお父さんも手に取りやすい食育に関する子育て本となっています。「味覚の目覚め10回コース」を日本向けレシピに大幅改訂。

著者プロフィール

ジャック・ピュイゼ  (ジャックピュイゼ)  (著/文

味覚研究所副所長、子どものための味覚教育研究会(IDGE)名誉会長.醸造学、味覚の権威として世界的に知られ、食べものが持つ感覚を感じることができない人が多くなっていることや子どもたちの食環境に危機感を抱き、1964年から味覚を育てる理論を開発。現在、「ピュイゼ理論」は味覚教育理論の基本として世界中にひろまっている。

上記内容は本書刊行時のものです。