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出版者情報
英語好きな子に育つ たのしいお話365
遊んでみよう、聞いてみよう、話してみよう 体験型読み聞かせブック
- 書店発売日
- 2016年12月9日
- 登録日
- 2016年10月1日
- 最終更新日
- 2016年11月30日
紹介
アルファベットの基本から、身近にある物の名前、海外の学校生活から、英語を使ったゲームまで、英語にまつわる面白いお話、1年分(366話)を集めました。
外国のくらしと文化のお話、外国の学校のお話、音にまつわるお話、たのしい行事のお話、ものの名前のお話、英語のことわざのお話、
海外旅行で役に立つ英語、英語にまつわる偉人のお話など、全12ジャンルから、子どもが思わず身を乗り出すような話をピックアップ。
全ページオールカラー、400点以上のイラスト、さらに音声対応で、見て読んで、聞いて楽しめる、体験型読み聞かせブックです。
子どもに読んで聞かせたり、親子で一緒に楽しんだり、お子さんが大きくなってからはひとりで読んだりと、使い方はいろいろ。
きらきら光る表紙と、長期保存にも耐えられる上製本で、クリスマスやお誕生日の贈り物、入園・卒園、入学・進学・卒業のお祝いにもぴったりの一冊です。
●学習指導要領に合致
文科省は小学校の外国語活動について、「言語や文化について体験的に理解を深め、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成」を目標としています。
この本では、英語ならではの表現や外国の文化についても沢山紹介しています。
●本にスマートフォンやタブレットをかざすと、音声が流れる
本の中のイラストに、スマートフォンやタブレットをかざすと、英文の音声が流れます。
ネイティブ・スピーカーによる生の英語に触れることができます。
●学校では習わない英語
むずかしい英語や文法のお話は、出てきません。
その代わり、「外国の学校では、先生は呼び捨て?」や「教科書はレンタル!?」など、学校では習わないお話が載っています。
英語が苦手な人も、興味を持って読むことができます。
●将来のコミュニケーションに役に立つ
将来、外国の人と本格的に触れ合うためには、英語力だけでなく、それぞれの国の暮らしや文化についても知っておくことが大切です。
アメリカやイギリス、オーストラリアやカナダ、フィリピン、ドイツなど、外国のことを知ることができます。
【親子一緒に! お孫さんとともに! クラスみんなで!】
~ハガキで寄せられた感想の一部です~
● 只今大人の英会話サークルに入って楽しく英会話を学習中。小4の孫と一緒に学ぼうと買い求めました。
● この本なら1日1ページ読み進めそれを何年か続けたら、英語能力を身に付ける上でも、必要なバックグラウンドを知ることが出来て良いと思う。親にとっても目からウロコの情報があり楽しめた。英語にまつわる偉人も毎月楽しく読めます。ひとくちメモも見逃せない部分でした。
● 書店で見つけ、中身を拝見させて頂いた所、速決で購入を決めました。私の娘は7才ですが、なかなか英語に関心を持たなかったので、そのきっかけになるのでないかと直感がしたためです。
● 今、子どもは小学3年生(男子)です。英語は家でドリルで単語を覚えさせていますが、こんなに楽しく英語や海外のことを知れる本は初めてです。
目次
1月 「英語は26文字ですべてをあらわせる」など
2月 「ボールはわかるけど、ドッジってなに?」など
3月 「1番目、2番目、3番目……は英語でなんていう?」など
4月 「今日はなん日? 英語で日付をいおう!」など
5月 「『いい天気ですね』と英語でいえるようになろう」など
6月 「イヌとネコが降ってくるってどういうこと!?」など
7月 「水族館にいる生き物」など
8月 「英語がなまって日本語に!? ミシンのお話」など
9月 「Back to School 新学年が始まるよ!」など
10月 「オーストラリアのコーヒー文化」など
11月 「あこがれのスイートルームはあまくない!」など
12月 「英語圏では雪だるまは人間?」など
上記内容は本書刊行時のものです。