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出版者情報
「百学連環」を読む
発行:三省堂
A5判
528ページ
定価
3,200円+税
- 書店発売日
- 2016年8月1日
- 登録日
- 2016年7月5日
- 最終更新日
- 2016年7月21日
書評掲載情報
2020-04-11 |
毎日新聞
朝刊 評者: 加藤陽子(東京大学教授・日本近代史) |
2017-01-08 |
毎日新聞
朝刊 評者: 加藤陽子(東京大学教授・日本近代史) |
2016-09-30 |
週刊読書人
評者: 大澤聡=批評家 |
2016-08-14 | 日本経済新聞 朝刊 |
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紹介
西周の私塾での講義「百学連環」は当時の西欧諸学を相互の連関の中で見渡そうとする試みであった。その講義録を現代の言葉に置き換え精読することで、文化の大転換期に学術全体をどう見ていたかに迫る。
上記内容は本書刊行時のものです。