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最貧困女子 鈴木 大介(著) - 幻冬舎
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幻冬舎新書

最貧困女子

発行:幻冬舎
縦18mm
213ページ
価格情報なし
ISBN
978-4-344-98361-8
出版社在庫情報
不明
初版年月
2014年9月
登録日
2015年8月20日
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書評掲載情報

2018-05-13 毎日新聞  朝刊
評者: 養老孟司(解剖学者)
2018-03-18 東京新聞/中日新聞  朝刊
2014-12-21 朝日新聞
評者: 水無田気流(詩人、社会学者)
2014-11-23 東京新聞/中日新聞

紹介

働く単身女性の3分の1が年収114万円未満。中でも10~20代女性を特に「貧困女子」と呼んでいる。しかし、さらに目も当てられないような地獄でもがき苦しむ女性たちがいる。それが、家族・地域・制度(社会保障制度)という三つの縁をなくし、セックスワーク(売春や性風俗)で日銭を稼ぐしかない「最貧困女子」だ。可視化されにくい彼女らの抱えた苦しみや痛みを、最底辺フィールドワーカーが活写、問題をえぐり出す!

目次

第1章 貧困女子とプア充女子(貧困女子=小島涼美さん(23歳)の場合
「わたしは犬以下」 ほか)
第2章 貧困女子と最貧困女子の違い(「最貧困女子」は、セックスワークの底にいる
清原加奈さん(29歳)の場合 ほか)
第3章 最貧困少女と売春ワーク(なぜ家出少女たちは売春の世界に吸収されていくのか
「非行少女」から始まる ほか)
第4章 最貧困少女の可視化(ふんわり系美女の副業
地方週一デリヘル嬢 ほか)
第5章 彼女らの求めるもの(加賀麻衣さん(21歳)の場合
母親がケツもちで売春の勧め ほか)

上記内容は本書刊行時のものです。