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ヴェネツィアとラグーナ 樋渡 彩(著/文) - 鹿島出版会
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ヴェネツィアとラグーナ 水の都とテリトーリオの近代化

発行:鹿島出版会
A5変型判
436ページ
定価 3,600円+税
ISBN
9784306073357
Cコード
C3052
専門 単行本 建築

出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2017年2月24日
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紹介

共和国時代の栄華をいまも感じさせる水の都・ヴェネツィア。チッタ・ウニカ(唯一の都市)と称されたそのまちなみは、世界中から多くの人を惹きつけ、魅了してやまない。しかしこの街もまた、多くの都市と同様に近代化の波を受けてきた。本書はヴェネツィアが都市構造を大きく変えた19~20世紀に着目し、この発展過程をラグーナ(干潟)の環境と一体的に描いた、まったく新しい視点からの空間形成史である。

目次

はじめに――水の都ヴェネツィアをめぐる
序章 研究の目的と方法
1章 水都ヴェネツィア研究史
2章 水都ヴェネツィアの近代化
3章 ラグーナおよびその周辺の空間構造

著者プロフィール

樋渡 彩  (ヒワタシ アヤ)  (著/文

樋渡 彩(ひわたし・あや)
建築史・都市史
1982年広島県生まれ。2006年イタリア政府奨学金留学生としてヴェネツィア建築大学に留学。2009年法政大学大学院修士課程修了。2011-2013年日本学術振興会特別研究員を経て、20016年法政大学大学院博士後期課程修了。博士(工学)。
専門はイタリア都市史。著書に『ヴェネツィアのテリトーリオ――水の都を支える流域の文化』(共編、鹿島出版会、2016年)。おもな論文に「ヴェネツィアの水辺に立地したホテルと水上テラスの建設に関する研究」(2015年)、「近代ヴェネツィアにおける都市発展と舟運が果たした役割」(2012年)、「水都ヴェネツィア研究史」『水都学I』(法政大学出版局、2013年)所収ほか。
現在、東京芸術大学教育研究助手、法政大学エコ地域デザイン研究センター兼任研究員。

上記内容は本書刊行時のものです。