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安藤忠雄 建築家と建築作品

工業・工学 ラノベ

安藤 忠雄(著/文), 松葉 一清(著/文)
発行:鹿島出版会

  482頁 
定価 15,000円+税

ISBN 978-4-306-04656-6   C3052

書店発売日 2017年10月5日
登録日 2017年7月27日

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紹介

闘う建築家の公式評伝と全346作品録。大判の作品集で読み解く全建築論と全足跡。アクソメなどの図面でみる全作品録。和英併記。

風景、社会制度の中に入り込んでいって、そこに“刺激” をもたらすような新たな関係性をつくろうとすれば、当然のこと、摩擦や衝突が起こる。建築の原点たる住まいの問題、空間の光と影といった美学上の問題、あるいは都市空間、場所の風土の問題。つくる度にさまざまなテーマに直面し、それらに建築で応えるべく、悪戦苦闘してきた。その全てが挑戦だった。(安藤忠雄)
わたしは彼が30 代の時から、傍らで多くの作品を手がける姿を見てきた。これだけの建築家でありながら、やはり、挫折も、あてはずれもあった。しかし、その度に、彼は禁欲的に自己を律して、決して諦めることはせず、建築家として正面から課題に再挑戦して、いくつもの壁を打ち破り、さらなる高みへと移行していった。安藤忠雄は、紛いなき「建築の求道者」である。(松葉一清)

目次

緒言 永遠の建築 安藤忠雄
第I部 安藤忠雄評伝──闘う建築論、作品、時代、社会 松葉一清
第1章 「わたしの存在感」「情念の基本空間」を求めて──都市生活者のアジトとしての住宅
第2章 商業建築に都市の〈公性〉を託す──道、広場、都市の文脈
第3章 〈美〉は〈自然〉と融合し、母なる大地に還る──国境を超える美術館の挑戦
第4章 「生き続ける近代建築」を目指して──建物と建築家の「30年の物語」
第5章 〈無〉は魂の安らぎをもたらす──己の精神と向き合う宗教施設
第6章 ランドスケープ、まちづくりへ──〈建築〉に始まり、〈建築〉を超える
エピローグ アンドウは如何にして建築家となりし乎

第II部 全346作品録

著者プロフィール

安藤 忠雄(アンドウ タダオ)

安藤忠雄
1941年大阪生まれ。独学で建築を学び、1969年安藤忠雄建築研究所設立。代表作に「光の教会」「ピューリッツァー美術館」「地中美術館」など。1979年「住吉の長屋」で日本建築学会賞、1993年日本芸術院賞、1995年プリツカー賞、2003年文化功労者、2005年国際建築家連合ゴールドメダル、2010年ジョン・F・ケネディーセンター芸術金賞、後藤新平賞、文化勲章、2013年フランス芸術文化勲章、2015年イタリア共和国功労勲章、2016年イサム・ノグチ賞など受賞多数。イェール、コロンビア、ハーバード大学の客員教授歴任。1997年から東京大学教授、現在、名誉教授。主な著書に『旅』『家』(住まいの図書館出版局)、『安藤忠雄 建築を語る』(東京大学出版会)、『安藤忠雄 連戦連』(東京大学出版会)、『建築に夢をみた』(日本放送出版協会)、『ル・コルビュジェの勇気ある住宅』(新潮社)、『安藤忠雄 建築手法』『安藤忠雄 住宅』『安藤忠雄 都市と自然』(A.D.A. EDITA Tokyo)、『建築家 安藤忠雄』(新潮社)、『私の履歴書 仕事をつくる』(日本経済新聞出版社)等がある。

松葉 一清(マツバ カズキヨ)

松葉一清
1953年神戸生まれ、76 年京都大学建築学科卒、朝日新聞社特別編集委員などを経て2008年から武蔵野美術大学教授。主な著書に『近代主義を超えて』(鹿島出版会)、『日本のポスト・モダニズム』(三省堂)、『帝都復興せり!』(平凡社、朝日文庫)、『パリの奇跡』(講談社現代新書、朝日文庫)、『アンドウ 安藤忠雄・建築家の発想と仕事』(講談社、英語版・講談社インターナショナル)、『現代建築のトリセツ』( PHP 新書)、『集合住宅──二〇世紀のユートピア』(ちくま新書)などがある。2011年日本建築学会建築文化賞、2017年不動産協会賞。

上記内容は本書刊行時のものです。