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a:9:{s:12:"shoshi_title";s:31:"アプリで学ぶくずし字 ";s:11:"shoshi_isbn";s:17:"978-4-305-70826-7";s:16:"shoshi_publisher";N;s:11:"description";s:517:"スマホで過去と繋がろう! 無料アプリで今日からはじめる らくらく「くずし字」学習♪ 本書はスマートフォンやタブレットで、くずし字を手軽に学べる、くずし字学習支援アプリ"KuLA"(Kuzushi-ji Learning Application)のガイドブックです。KuLAの使い方を図説するとともに、KuLA以外の学習方法、刀剣ファンや大学・美術館関係者のアプリ活用方法やくずし字教育の現状などを紹介します。";s:6:"author";s:32:"飯倉 洋一(編集)…他10名";s:10:"publishers";s:12:"笠間書院";s:9:"publisher";N;s:9:"productor";s:12:"笠間書院";s:12:"release_date";i:1486652400;}

アプリで学ぶくずし字 くずし字学習支援アプリKuLAの使い方

文芸 ラノベ

飯倉 洋一(編著), 合山 林太郎(著), 南 清恵(著), 加納 靖之(著), ロバート キャンベル(著), 矢田 勉(著), 金時徳(著), ラウラ モレッティ(著), 山邊 進(著), ユディット アロカイ(著), 橋本 雄太(著)
発行:笠間書院

A5判   92頁  並製
価格 800円+税

ISBN 978-4-305-70826-7   C0091
在庫あり(出版社情報)

奥付の初版発行年月 2017年2月
書店発売日 2017年2月10日
登録日 2017年1月19日

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書評掲載情報

2017-03-10 週刊読書人  3180号
評者:神作 研一(国文学研究資料館教授・総合研究大学院大学教授(併任))
2017-02-24 日本の古本屋メールマガジン  221号
評者:飯倉洋一(自著解説)

紹介

スマホで過去と繋がろう!
無料アプリで今日からはじめる
らくらく「くずし字」学習♪

本書はスマートフォンやタブレットで、くずし字を手軽に学べる、くずし字学習支援アプリ"KuLA"(Kuzushi-ji Learning Application)のガイドブックです。KuLAの使い方を図説するとともに、KuLA以外の学習方法、刀剣ファンや大学・美術館関係者のアプリ活用方法やくずし字教育の現状などを紹介します。

目次

はじめに ─ くずし字は絶対に読めるようになる!

1 アプリで何ができるのか?

くずし字とはなにか?
なぜくずし字が読めないのか?(仮名編)
なぜくずし字が読めないのか?(漢字編)
なぜくずし字が読めないのか?(記号編)
くずし字の文章を読むためにどうすればいいのか?
このアプリで何ができるのか?
どんな文字が覚えられるのか?(仮名・漢字一覧)
アプリは何で使うことができる?

2 アプリを使いこなそう!

① ダウンロードしてみよう
②「まなぶ」機能を使ってみよう
③「よむ」機能を使ってみよう
④「つながる」機能を使ってみよう
⑤ 英語版を使ってみよう

3 KuLA以外の学習方法は?

① 書籍編
② アプリ・サイト編

4 オンライン座談会 刀剣ゲームファンがKuLAでくずし字を学ぶ!

5 アプリ活用法&くずし字を学ぶということ
① わたしはアプリでこう教える・学ぶ
 くずし字アプリの授業活用/合山林太郎(慶應義塾大学)
 くずし字アプリでの学習実践/南清恵(ホノルル美術館)
② くずし字で広がる知の世界
 古地震学とくずし字解読/加納靖之(京都大学防災研究所)
 文字を書く壁/ロバート キャンベル(東京大学)
 変体仮名の文字コードセット/矢田勉(東京大学)
 くずし字アプリケーションの目指すべき未来/金時徳(ソウル大学奎章閣韓国学研究院)
③ 海外のくずし字学習事情
 ケンブリッジ大学のくずし字教育
  /ラウラ・モレッティ(ケンブリッジ大学)・山邊進(二松學舎大学)
 ハイデルベルク大学のくずし字教育/ユディット・アロカイ(ハイデルベルク大学)

6 【付録】「よむ」資料『しん板なぞなぞ双六』注釈

あとがきにかえて
執筆者&スタッフ一覧

前書きなど

この本は、スマートフォンやタブレットで、くずし字を手軽に学べる、くずし字学習支援アプリ"KuLA"(Kuzushi-ji Learning Application)のガイドブックです。

日本の古典籍を読みたいという人、くずし字を学びたいという人は、世界中にいます。しかし、「どうやって学べばいいの?」という人も多いのではないでしょうか。

"KuLA"を使えば、私たちが知っている今の字体とは違う書き方をする変体仮名と、古典籍によく出てくる主要な漢字のくずし字を楽しく勉強することができます。実際の習得度をテストし、力試しに古典籍を読んでみることもできます。

この本で"KuLA"の使い方を学び、少しでも多くの人が、日本の古典籍に親しんでいただけたら幸いです。さあ、早速くずし字の勉強をはじめましょう!

監修者 飯倉洋一(大阪大学)

著者プロフィール

飯倉 洋一(イイクラ ヨウイチ)

大阪大学教授/研究分野:日本近世文学/主要著書・論文:『秋成考』(翰林書房、二〇〇五年)、『上田秋成―絆としての文芸―』(大阪大学出版会、二〇一二年)/作業担当:KuLA開発チーム代表。「しみまる」キャラクターボイス担当。

合山 林太郎(ゴウヤマ リンタロウ)

慶應義塾大学文学部・准教授/研究分野:近世・近代の日本漢文学/主要著書・論文:『幕末・明治期における日本漢詩文の研究』(和泉書院、二〇一四年)、「近世期日本における袁中郎の受容とテキストの問題」(『雅俗』一五号、二〇一六年)、「近世日本における山田長政伝説と「暹羅物語」」(『文学(岩波書店)』一六巻六号、二〇一五年一一月)/作業担当:アプリ開発に関わる助言

南 清恵(ミナミ キヨエ)

ホノルル美術館東洋美術部 日本美術リサーチアシスタント

加納 靖之(カノウ ヤスユキ)

京都大学防災研究所・助教/研究分野:地震学/主要著書・論文:加納靖之「弘化四年(一八四七年)越後高田の地震における年月日の取り違え」(『地震』、二〇一六年)、木下千裕・加納靖之・伊藤久男「Shallowcrustal permeability enhancement in central Japan due to the 0 Tohoku earthquake」(『Geophysical Research Letters』、二〇一五年)

ロバート キャンベル(ロバート キャンベル)

東京大学教授/研究分野:近世・明治文学/主要著書・論文:『ロバートキャンベルの小説家神髄 現代作家6人との対話』(編著、NHK出版、二〇一二年)、『海外見聞集』「特命全権大使 米欧回覧実記(抄)」(校注、岩波書店、二〇〇九年)、『Jブンガク 英語で出会い、日本語を味わう名作/作業担当:0』(編著、東京大学出版会、二〇一〇年)

矢田 勉(ヤダ ツトム)

東京大学大学院総合文化研究科・准教授○専門=文字・表記史/主要著書・論文:『国語文字・表記史の研究』(汲古書院、二〇一二年)/作業担当:アプリ開発に関わる助言

金時徳(キムシドク)

ソウル大学奎章閣韓国学研究院・教授/研究分野:江戸文学・戦争史/主要著書・論文:『異国征伐戦記の世界』(笠間書院、二〇一〇年)、「The Logic and Method of Justifying Foreign Invasions: Comparing the Hideyoshi and Manchu Invasions of Chosŏn」『Seoul Journal of Korean Studies』 7-(The Kyujanggak Institute for Korean Studies、0/主要著書・論文:.)など。

ラウラ モレッティ(ラウラ モレッティ)

英国ケンブリッジ大学東アジア・中東学科准教授/研究分野:日本近世文学、特に仮名草子、草双紙、小番付/主要著書・論文:Recasting the Past: An Early Modern Tales of Ise for Children 鱗形屋版『伊勢風流/続松紀原』:近世に於ける児童文学としての『伊勢物語』(Brill, 06)

山邊 進(ヤマベ ススム)

二松學舎大学東アジア学術総合研究所 特命教授/研究分野:中国古代倫理思想、漢文訓読/主要著書・論文:新書漢文大系/研究分野:『墨子』(明治書院、二〇〇七年)、「性論攷 : 中国古代に於ける性論発生の思想的背景」(二松學舎大学東アジア学術総合研究所集刊、二〇一五年)

ユディット アロカイ(ユディット アロカイ)

ハイデルベルク大学東アジア研究センター日本学科教授/研究分野:日本古典文学、歌論・歌学/主要著書・論文:単行本Die Erneuerung der poetischen Sprache: Poetologische und sprachtheoretische Diskurse der späten Edo-Zeit 『和歌革新:江戸後期における歌論と言語論』 (Reihe Insula Iaponia) München: iudicium 00.

橋本 雄太(ハシモト ユウタ)

大阪大学特任研究員、京都大学大学院文学研究科博士後期課程/研究分野:人文情報学、近代西洋科学史/主要著書・論文:「人文学資料オープンデータの可能性と現状」(『情報の科学と技術』六五号、二〇一五年一二月)/作業担当:KuLAの設計と開発

上記内容は本書刊行時のものです。