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a:9:{s:12:"shoshi_title";s:25:"古代中世詩歌論考 ";s:11:"shoshi_isbn";s:17:"978-4-305-70668-3";s:16:"shoshi_publisher";N;s:11:"description";s:288:"全体を「讃岐の国と文学」、「鎌倉時代和歌と日記文学」、「南北朝室町時代和歌と聯句」、「和歌集連歌巻連句帖等解題稿」に分け、これまでの単行書に収録しきれなかった論考を集成する。待望の著者四冊目。";s:6:"author";s:24:"佐藤 恒雄(著/文)";s:10:"publishers";s:12:"笠間書院";s:9:"publisher";N;s:9:"productor";s:12:"笠間書院";s:12:"release_date";i:1365519600;}

古代中世詩歌論考

文芸 ラノベ

佐藤 恒雄(著)
発行:笠間書院

A5判   560頁  上製
定価 13,000円+税

ISBN 978-4-305-70668-3   C0092
在庫あり(出版社情報)

奥付の初版発行年月 2013年3月
書店発売日 2013年4月10日
登録日 2013年2月26日

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紹介

全体を「讃岐の国と文学」、「鎌倉時代和歌と日記文学」、「南北朝室町時代和歌と聯句」、「和歌集連歌巻連句帖等解題稿」に分け、これまでの単行書に収録しきれなかった論考を集成する。『藤原定家研究』(風間書房)、『藤原為家全歌集』(風間書房)、『藤原為家研究』(笠間書院)につぐ、待望の著者第四冊目の書。

目次

口絵
序言

第一章 讃岐の国と文学
  第一節  冠纓神社蔵天治本萬葉集(Ⅰ)
  第二節  冠纓神社蔵天治本萬葉集(Ⅱ)
  第三節  菅原道真「松山館」とその周辺
  第四節  南海の崇徳院
  第五節  西行の四国への旅
  第六節  香川県下の三十六歌仙扁額

第二章 鎌倉時代和歌と日記文学
  第一節  本文・本歌(取)・本説―用語の履歴
  第二節  結題「披書知昔」をめぐって
  第三節  「番にを(お)りて」考
  第四節  鴨長明『無名抄』の形成
  第五節  後鳥羽院―文学・政治・出家
  第六節  伝定家筆俊忠集切一葉
  第七節  藤原為家の乳幼児期
  第八節  藤原定家の最晩年
  第九節  正嘉三年北山行幸和歌の新資料
  第十節  十六夜日記―訴訟のための東下り
  第十一節 飛鳥井雅有『無名の記』私注
  第十二節 飛鳥井雅有紀行文学の再評価
  第十三節 飛鳥井雅有『春のみやまぢ』注解稿

第三章 南北朝室町時代和歌と聯句
  第一節  増鏡の和歌
  第二節  正徹筆藤原家隆「詠百首和歌」
  第三節  正徹詠草(永享六年)について
  第四節  心敬和歌自注断章
  第五節  文明期聯句和漢聯句懐紙

第四章 和歌集連歌巻連句帖等解題稿
  第一節  現存和歌六帖解題(改稿)
  第二節  続拾遺和歌集解題
  第三節  宋雅千首(飛鳥井雅縁)解題
  第四節  崇徳院法楽和歌連歌巻解題
    (Ⅰ) 頓証寺法楽一日千首短冊
    (Ⅱ) 続百首和歌頓証寺法楽・続三十首和歌同当座
    (Ⅲ) 詠法華経品々和歌
    (Ⅳ) 頓証寺崇徳院法楽連歌巻
  第五節  亜槐集・続亜槐集(飛鳥井雅親)解題
  第六節  古今集序抄(北村季吟)解題
  第七節  小林一茶連句帖解題

初出一覧 後記 索引

著者プロフィール

佐藤 恒雄(サトウ ツネオ)

1941年、愛媛県生まれ。1971年、東京教育大学大学院文学研究科博士課程単位修得退学。香川大学助手教育学部講師、助教授 教授を経て、2004年、香川大学定年退職。香川大学名誉教授。博士(文学)。2005年、広島女学院大学文学部教授(現在に至る)。
[主要著書]『新古今和歌集入門』(共)(有斐閣 1978年)、『新古今和歌集』(日本の文学・古典編25)(ほるぷ出版 1986年)、『中世和歌集 鎌倉編』(新日本古典文学大系46)(共)(岩波書店 1991年)、『藤原定家研究』(風間書房 2001年)[第24回角川源義賞]、『藤原為家全歌集』(風間書房 2002年)、『藤原為家研究』(笠間書院 2008年)[第101回日本学士院賞]などがある。

上記内容は本書刊行時のものです。