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a:9:{s:12:"shoshi_title";s:30:"昭和文学研究 第68集 ";s:11:"shoshi_isbn";s:17:"978-4-305-00368-3";s:16:"shoshi_publisher";N;s:11:"description";s:256:"昭和期の文学を中心とする近現代文学の研究を対象とした学会誌。年2回(9月・3月)刊。定期購入の場合は入会されると金額的にお得です(年会費7000円、入会金1000円)。http://www.swbg.org/";s:6:"author";s:38:"昭和文学会編集委員会(編集)";s:10:"publishers";s:12:"笠間書院";s:9:"publisher";N;s:9:"productor";s:12:"笠間書院";s:12:"release_date";i:1395241200;}

昭和文学研究68

昭和文学研究 第68集

文芸 ラノベ

昭和文学会編集委員会(編)
発行:笠間書院

A5判   148頁  並製
定価 4,200円+税

ISBN 978-4-305-00368-3   C3393
在庫僅少(出版社情報)

奥付の初版発行年月 2014年3月
書店発売日 2014年3月20日
登録日 2014年3月4日

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紹介

●昭和期の文学を中心とする近現代文学の研究を対象とした学会誌。従来、会員以外は入手困難でしたが、通常の書籍同様、書店にてご注文いただけるようになりました。年2回刊行。定期ご購入をご希望の場合は入会されると金額的にお得です(年会費7000円、入会金1000円)。昭和文学会●公式サイトはこちら
http://swbg.org/wp/

目次

【特集 文学の一九八〇年代】
一九八〇年代の大江健三郎による自身の小説の再利用・再生の方法●桒原丈和
一九八〇年代メディアと村上春樹―雑誌『BRUTUS』の「ニューヨーク炭鉱の悲劇」―●日高佳紀
村上春樹「鏡」のあちら側とこちら側―一九八〇年代から『1Q84』まで―●跡上史郎
演出された「桜の森の満開の下」―野田秀樹のなかの坂口安吾―●葉名尻竜一
「絵空事」として考えることの幸福―一九八〇年代アニメーションにみえる地球への郷愁とアニメ・ファンダム―●米村 みゆき
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「チエホフ」という地下室―尾崎翠「地下室アントンの一夜」をめぐって―●仁平政人
〈猥褻〉をめぐる闘争―澁澤龍彦と野坂昭如との対照から―●安西晋二

【資料紹介】
坂口安吾全集未収録小説「新伊勢物語」紹介および解題 ●小林真二

【研究動向】
石井桃子●藤本恵
安岡章太郎●金岡直子

【研究展望】
近代文学研究における論文データベースの現在●岡野裕行
「このクラスに〈文学〉はありますか」―〈文学〉教育を考える―●嶋田直哉
昭和文学会(昭和文学研究)のこれまでと今後―昭和・平成文学会への改称如何―●中丸宣明

【書評】
鷺只雄著『【評伝】壺井栄』●岩淵宏子
滝口明祥著『井伏鱒二と「ちぐはぐ」な近代―漂流するアクチュアリティ』●越前谷宏
田村景子著『三島由紀夫と能楽―『近代能楽集』、または堕地獄者のパラダイス』●天野知幸
梅澤亜由美著『私小説の技法―「私」語りの百年史』●柳沢孝子
山田夏樹著『ロボットと〈日本〉―近現代文学、戦後マンガにおける人工的身体の表象分析』●横濱雄二
斎藤理生著『太宰治の小説の〈笑い〉』●細谷博
久米依子著『「少女小説」の生成―ジェンダー・ポリティクスの世紀』●倉田容子
西田谷洋著『新美南吉童話の読み方』●木村功

【新刊紹介】
中山弘明著『第一次大戦の〈影〉―世界戦争と日本文学』
細谷博著『所与と自由―近現代文学の名作を読む』
坂本正博著『金子光晴「寂しさの歌」の継承―金井直・阿部謹也への系譜』
鬼頭七美著『「家庭小説」と読者たち―ジャンル形成・メディア・ジェンダー』
弘前大学教育学部国語講座編『太宰へのまなざし―文学・語学・教育』
増田周子編『織田作之助と大阪』
坂口安吾研究会編『坂口安吾 復興期の精神―〈いま〉安吾を読むこと』
日本近代文学会関西支部京都近代文学事典編集委員会編『京都近代文学事典』
尾西康充著『小林多喜二の思想と文学―貧困・格差・ファシズムの時代に生き
て』

会務委員会だより/編集後記

上記内容は本書刊行時のものです。