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飛天(アプサラス) 松村 禎三(著/文) - 音楽之友社
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現代日本の音楽

飛天(アプサラス) 弦楽オーケストラ、女声合唱、チェンバロ、ピアノ、2台のハープ、チェレスタと打楽器のための

発行:音楽之友社
A4判
24ページ
定価 2,800円+税
ISBN
9784276922051
Cコード
C1073
教養 単行本 音楽・舞踊

出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2017年3月17日
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紹介

1965年の『交響曲第1番』、1969年の『管弦楽のための前奏曲』(ともに音楽之友社刊)に続く、1969年作曲の大阪万博松下館委嘱作品。15分におよぶ豊かな音の大伽藍が、40代を迎えた一人の作曲家の創作的充実を告げる。
若杉弘指揮、読売交響楽団、東京混声合唱団による演奏がその他の代表作と併せて2枚組CD『松村禎三の世界』(タワーレコード/ビクター・ヘリテージ・コレクション、NCS589-590)として2007年に発売された。
それまでの作品で切り拓かれた独自の書法が敷衍・拡張され、独自の世界へと昇華された本作は、作品の被献呈者である長広敏雄氏の喜寿記念論文集「アプサラス」(1985、音楽之友社刊)にも自筆譜が掲載・出版されたことがあるが、浄書譜での出版は今回が初となる。作曲から半世紀近くを経ての、待望の新刊。

目次

飛天(アプサラス)

著者プロフィール

松村 禎三  (マツムラ テイゾウ)  (著/文

1929年京都市生まれ。作曲家、俳人、東京芸術大学名誉教授。作曲を伊福部昭、池内友次郎の両氏に師事。1955年にNHK毎日音楽コンクール作曲部門第1位を受賞。サントリー音楽財団委嘱による遠藤周作の小説に基づくオペラ「沈黙」で毎日芸術賞、モービル音楽賞、京都音楽賞大賞を受賞。その他、尾高賞、芸術祭優秀賞など受賞作も多数。映画音楽、劇音楽の分野でも多くの作品を残している。2007年8月6日逝去。

上記内容は本書刊行時のものです。