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文化のなかの西洋音楽史

芸術 ラノベ

グリフィス ポール(著/文), 小野寺 粛(翻訳), 石田 一志(監修)
発行:音楽之友社

四六判   336頁 
定価 3,000円+税

ISBN 978-4-276-11215-5   C1073

書店発売日 2017年7月8日
登録日 2017年4月15日

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紹介

音楽の発祥から20世紀の音楽まで、西洋音楽の歴史を、現代音楽の第一人者が独自の視点で描いた画期的な一冊。音楽とは何か――この問いに答えるべく、著者は人間、文化、歴史といったコンテクストの中で、丁寧に西洋音楽の歴史を紐解いていく。その中で、「過去、現在、未来」という時間軸にも新たな光が当てられ、その示唆に富んだ文章は「歴史を読み解く」力を養う。読み物としてじっくり読み込んでもよし、調べものの際に使用してもよし(索引付き)。学生から一般音楽愛好家を対象とした待望の翻訳。

目次

日本語版監修者まえがき
序章 先史時代
第一章 全き時
1.バビロニア人からフランク族へ
第二章 測られる時 一一〇〇―一四〇〇
2.トルバドゥールとオルガヌムの作曲家
3.アルス・ノーヴァとナルキッソスの時計
第三章 感じられる時 一四〇〇―一六三〇
4.和声、すなわち時の光
5.ルネサンス盛期の光輝
6.改革と心痛
7.音楽で語る
第四章 知られる時 一六三〇-一七七〇
8.バロックの朝
9.フーガ、協奏曲、オペラの受難
10.ロココと改革
第五章 抱かれる時 一七七〇―一八一五
11.喜劇としてのソナタ
12.革命の機運
第六章 逃げゆく時 一八一五―一九〇七
13.聾者と歌い手
14.天使とその他の神童
15.新ドイツ派と古きウィーン
16.ロマン派の黄昏
17.夜の帳と暁
第七章 もつれる時 一九〇八-一九七五
18.再び始める
19.前に、後ろに、そして横道に
20.国民の要求
21.三度始める
22.旋風
第八章 失われた時 一九七五年以降
23.迷宮の谺
24.間奏曲
索引

著者プロフィール

グリフィス ポール(グリフィス ポール)

Paul Griffiths.1947年生まれ。英国の音楽評論家。オックスフォードで修士号を取得した後、『ニュー・グローヴ音楽辞典』の編集スタッフを経て、The Times 紙、The New York Times紙の音楽批評を担当。20世紀音楽に関する著作に加え、譚盾《マルコ・ポーロ》、エリオット・カーター《What Next》等オペラの台本作家、小説家としても活躍。邦訳されている著書に『現代音楽小史』(音楽之友社、1984)『現代音楽』(音楽之友社、1994)『ジョン・ケージの音楽』(青土社、2003)等。

小野寺 粛(オノデラ シュク)

1973年生まれ。東京大学教養学部教養学科卒業。翻訳家、通訳者。訳書に『死ぬまでに行ってみたい世界遺産ベスト38』(IBCパブリッシング、2014)など多数。2012年にルーマニア・バカウ交響楽団とチャイコフスキーのピアノ協奏曲第一番、2015年にブルガリア・シューメン交響楽団とラフマニノフのピアノ協奏曲第三番を共演。スペインと日本で定期的に演奏を行う。ミュージック・ペンクラブ・ジャパン、国際ピアノデュオ協会、日本スペインピアノ音楽学会会員。

石田 一志(イシダ カズシ)

1946年生まれ。音楽評論家。主な著・訳書に『シェーンベルクの旅路』(春秋社、2012、芸術選奨文部科学大臣賞、ミュージック・ペンクラブ賞)、グリフィス『現代音楽小史』(音楽之友社、1984)、グリフィス『現代音楽』(共訳、音楽之友社、1994)、『モダニズム変奏曲』(朔北社、2005)等。現在、東方学会学術委員、ミュージック・ペンクラブ・ジャパン副会長、日本アルバン・ベルク協会常任理事、音楽三田会会員。

上記内容は本書刊行時のものです。