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ことばが消えたワケ 米川明彦(著/文) - 朝倉書店
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ことばが消えたワケ (コトバガキエタワケ) 時代を読み解く俗語の世界 (ジダイヲヨミトクゾクゴノセカイ)

語学・辞事典
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発行:朝倉書店
A5判
192ページ
定価 2,500円+税
ISBN
978-4-254-51059-1   COPY
ISBN 13
9784254510591   COPY
ISBN 10h
4-254-51059-4   COPY
ISBN 10
4254510594   COPY
出版者記号
254   COPY
Cコード
C3081  
3:専門 0:単行本 81:日本語
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2018年4月6日
最終更新日
2018年4月7日
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紹介

ことばは次々に生まれる一方で,次々に消えていく。流行語やことば遊びから生まれた語などの「俗語」を中心に,どうして消えていったのか具体例を挙げながら,歴史・社会・心理・言語・感覚との関係から死語化を解説する。

著者プロフィール

米川明彦  (ヨネカワアキヒコ)  (著/文

梅花女子大

上記内容は本書刊行時のものです。