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出版者情報
人は死にぎわに、何を見るのか
臨終の言葉でわかった死の過程と死後の世界
発行:徳間書店
四六判
288ページ
定価
1,700円+税
- 書店発売日
- 2018年3月13日
- 登録日
- 2018年2月27日
- 最終更新日
- 2018年2月27日
紹介
死を前にして、人は何を見て、何を感じるのか? 著者リサ・スマートは、父親を亡くした際に、極めて合理主義者で迷信など信じなかった父が、死の数日前から「天使と話をした」と言い始めることに衝撃を受けた。言語学者である著者は、人がいまわの際に発する語彙の豊富さに興味を引かれ、研究を開始。1,500人以上のいまわの際の言葉の研究をまとめた意欲策。ベストセラー『人は死なない』の東京大学名誉教授・矢作直樹先生絶賛!
上記内容は本書刊行時のものです。