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僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう 山中 伸弥(著/文) - 文藝春秋
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僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう (ボクタチガナニモノデモナカッタコロノハナシヲシヨウ)

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発行:文藝春秋
新書判
208ページ
定価 700円+税
ISBN
978-4-16-661118-8   COPY
ISBN 13
9784166611188   COPY
ISBN 10h
4-16-661118-6   COPY
ISBN 10
4166611186   COPY
出版者記号
16   COPY
Cコード
C0295  
0:一般 2:新書 95:日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2017年1月27日
最終更新日
2017年2月15日
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書評掲載情報

2017-04-23 毎日新聞  朝刊
評者: 小島ゆかり(歌人)
2017-04-01 日本経済新聞  朝刊
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紹介

どんな失敗をしてもいい。学生時代にやった失敗は絶対に無駄にならない。
――第一章・山中伸弥

ある種の小さな挑戦とか、冒険、あるいは身近で未知なるものに出会うという機会を求めていくことは、非常に大切なのではないかと思います。
――第二章・羽生善治

僕はこの仕事を始めたころ、なぜ撮るんだろうという、すごく根本的なことで悩んだことがありました。
――第三章・是枝裕和

自分にしかできないことは何だろうと、思っていたほうがいい。あなたというのは、この世にひとりしかいないんだから。
――第四章・山極壽一

あんな偉い人でも、なんだ自分と同じじゃないかということを感じ取ってほしい
――永田和宏

上記内容は本書刊行時のものです。